お客様と共に創る未来 -アクティブリンクのパワーアシストスーツ開発-

まさに今、日本は高齢化社会に突入し、労働力不足が現実のものになろうとしています。
パナソニックの社内ベンチャー企業として生まれたアクティブリンク株式会社は、力の面での障壁をなくす「パワーバリアレス」を実現することで社会に貢献したい、という思いで2003年に創業しました。以来、作業現場での負担軽減を目指してさまざまなパワーアシストロボットを製作してきました。
2016年、新しい全身型のパワーアシストスーツの開発現場にカメラが密着。お客様である物流企業とパートナーシップを結び、現場で使う人の目線に徹底して寄り添った開発姿勢によって新しい価値を創造する、アクティブリンクの挑戦をレポートします。

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