dempa のすべての投稿

Non-Isolated, High-Power, 3-Pin DC/DC Converter Modules BP5277 Series

Overview | Key Feature 1 | Key Feature 2 | Key Feature 3 | Key Feature 4 | Key Feature 5 | Applications | Lineup Overview Previously, in configuring a DC/DC converter, development was necessarily broad in nature and time-consuming, starting with the selection of ICs for the loads and covering circuit design, selection of constants including those for phase compensation, board design for obtaining desired characteristics, and thermal design for heat generation. This 3-pin DC/DC converter module Series integrates all required components and allows for high-power operation without using any external components. In addition, since the Series guarantees characteristics as a module, all necessary characteristics can be obtained without touching circuit and board design. This feature reduces the time and energy required for power supply design. Key Feature 1 : 36V voltage resistance ROHM now offers a max. 36V input voltage converter module in the same configuration as that of the conventional 15V max. Series. This allows applications with larger equipment compared to the conventional Series, such as power conditioners, amusement equipment, and white goods. Key Feature 2 : No external components required All components including the control circuit, switching element, coil, and I/O capacitors are built into the module. Furthermore, the BP5275 Series can be replaced with a 3-pin LDO regulator owing to pin compatibility. This allows space-saving configuration of the DC/DC converter without requiring circuit design. In addition, this allows customized output without worrying about board design in order to obtain characteristics. Key Feature 3 : High 93% efficiency results in greater energy savings Conversion efficiency has been significantly improved compared to conventional Series. The BP5275 Series facilitates the introduction of a very high energy-saving effect. High output voltage accuracy of ±2% is also provided. Key Feature 4 : No thermal design required A heat sink is mounted on the back of the module and combines with a special structure that dissipates heat directly from the heating element. This enables a maximum output current of 500mA with no external heat sink required. In addition, the single module unit can dissipate heat, eliminating the need for thermal design, i.e., securing sufficient board area, like in surface mounting, to prevent heat generation from the element. Further, mounting a heat sink enables a maximum output current of 800mA. Key Feature 5 : Space-saving design Even if a surface mounted DC/DC converter IC is used, heat dissipation will be required. The BP5277 Series minimizes required mounting area with particular attention paid to heat dissipation performance. Applications Power conditioners, gaming devices, office equipment, measurement devices, industrial equipment, and major appliances, including gas water heaters, washing machines, refrigerators, and air conditioners Lineup Part No. Input Voltage (V) Output Voltage (V) Output Current (mA) Operating Temperature Range (ºC) Power Conversion Efficiency (*2) (%) Min. Type. Max. BP5277-15 19.0 24.0 32.0 15.0 500 (*1) -30 to 85 93 BP5277-13 16.5 13.0 91 BP5277-12 15.0 12.0 90 BP5277-90 12.0 9.0 88 BP5277-50 8.0 5.0 83 BP5277-33 8.0 3.3 76 (*1) 800mA with a heat sink mounted (*2) Vin = 24V , Io = 500mA ROHM utilizes the latest technologies and innovations to develop products optimized for current and next-generation devices.

参照元

業界初、抵抗膜2点タッチスクリーン用コントローラLSI 3機種を開発 抵抗膜方式で強いノイズ耐性を実現

発表日:2011-05-30 半導体メーカのローム株式会社(本社:京都市)は、デジタルカメラ、携帯電話/スマートフォン、MIDなどモバイル機器及びカーナビ、プリンタ等の入力インターフェースとして市場が拡大しているタッチパネル向けに、高速・低電圧動作の抵抗膜タッチスクリーン用コントローラLSI「BU21023MUV」、「BU21023GUL」、「BU21024FV」の3機種を開発しました。これらの新製品は、タッチスクリーンの約75%を占める抵抗膜式のコントローラ向けに、従来は難しかった2点タッチを可能にしたもので、ピンチ、スプレッド、ローテーションなど従来は高価な静電容量方式を用いていたアプリケーションに使うことが可能になりました。この製品は既に2010年12月から月産500万個の体制で量産を開始しており、今後最大月産1,000万個に増産する予定です(サンプル価格:500円/個)。生産拠点は前工程がローム株式会社 本社(京都市)、後工程がROHM Electronics Philippines, Inc.(フィリピン)となっています。 タッチスクリーンパネルは携帯電話、カーナビゲーションをはじめ幅広い用途で使用されています。方式としては、静電容量方式が急速に伸びていますが、未だに半数以上は価格の安い抵抗膜方式が使用されています。抵抗膜方式は、ペンを使う用途や、ボタン選択を行うなどの用途に多く使われています。一方電子機器は日々高機能化されており、操作についても直感的な指の動きによってピンチやスプレッドなどの操作をタッチパネルで行う様に変化してきていますが、理論上1点検出しかできないとされておりました。こうした機能を実現する為に複数点の検知が可能となる静電容量方式のタッチパネルが使われていますが、抵抗膜方式に比べパネル価格が高額なため、1点操作のみが可能な抵抗膜方式の採用またはタッチパネルの搭載そのものを断念せざるを得ませんでした。 今回ロームでは専用のアナログ回路に加え、CPUを内蔵し、従来の4線抵抗膜をそのまま使用し、2点タッチの座標、ジェスチャ検出を実現しました。このコントローラでは検知座標の高精度化だけでなくタッチパネルの量産ばらつきの影響を抑える機能や、誤動作のフィルタリング機能を内蔵し、これまで実現していない4線抵抗膜方式での2点検知の機能の量産を可能にしました。また、抵抗膜方式のため、静電容量方式では困難な爪での操作や手袋を装着しての操作も可能です。 ロームでは、抵抗膜方式だけでなく静電容量方式のタッチパネルコントローラも幅広くラインアップを揃えています。ロームでは今後も、様々な方式のタッチパネルコントローラLSIのラインアップ拡充に取り組んでいきます。 ■タッチスクリーン用コントローラLSI「BU21023MUV」「BU21023GUL」「BU21024FV」の主な特長 4線式抵抗膜方式タッチパネルに対応。 CPUを内蔵、2点ジェスチャの検出可能。 外付け部品が不要。 キャリブレーション機能により量産時のパネルバラツキや温度、経年劣化による特性の変化を吸収可能。 ■スクリーン制御機能比較 ■用語説明 抵抗膜方式 2枚のシート(フィルム、ガラス)を上下に張り合わせたもの。接触面はITOが成膜されており、誤接触防止のドットスペーサが配置されている。片側のシートに電圧が印加されている状態にて逆側のシートより読み取った電位より接触点を検出できる。 静電容量方式 指がタッチパネルに触れることで、電極の容量が変化し、その値を測定することで位置を検出 する方式。圧力の変化を感知する抵抗膜方式と比べて、マルチタッチに適している。

参照元

非絶縁型 高耐圧3端子 DC/DCコンバータモジュールBP5277シリーズ

概要 | 特長1 | 特長2 | 特長3 | 特長4 | 特長5 | アプリケーション | ラインアップ 概要 現在DC/DCコンバータを構成するためには、負荷に応じたICの選定から始まり、回路設計、位相補償などを含めた定数選定、さらに特性が取れるような基板設計や発熱に対する放熱設計など多岐にわたる開発時間が必要でした。 本モジュールは必要な全ての部品を内蔵し、外付部品無しで使用できる3端子DC/DCコンバータモジュールの高耐圧品です。 またモジュールとして特性が保証されており回路設計や基板設計無しで必要な特性を得る事ができる為、電源設計に必要な時間と労力を軽減する事が可能となります。 特長1 : 36V耐圧を実現! 従来品の15V耐圧品と同等形状で、入力耐圧36Vを実現しました。 これにより、パワーコンディショナー、アミューズメント機器、白物家電など、従来より大型の機器への使用が可能になります。 特長2 : 外付部品不要! モジュール内部に制御回路、スイッチング素子、コイルから入出力コンデンサを含めた全ての部品を搭載しました。 また、3端子LDOとピンコンパチとなっているため置き換えも可能となっています。 これにより回路設計不要で省スペースにDC/DCコンバータを構成する事が可能となります。また特性を出す為に基板設計に注意を払う事無く要望の出力を得る事が可能となります。 特長3 : 最大93%の高効率で省エネ化! 従来より効率を大幅に改善しました。 非常に高い省エネ効果を手軽に導入することが可能です。 出力電圧も±2%の高精度を実現しています。 特長4 : 放熱設計不要な構造を採用! モジュール背面に放熱板を設け、さらに発熱素子から直接放熱する構造を採用しました。 これによりヒートシンクを使用する事無く最大500mAまで出力する事が出来ます。 またモジュール単体で放熱が行えるため、面実装のように基板面積を確保して素子の発熱を抑えるなど放熱設計を行う必要がありません。 さらに、ヒートシンクを装着することで、最大800mAまでの出力が可能となります。 特長5 : 省スペース設計を実現 面実装型DC/DCコンバータICを使用した場合でも放熱は 必要です。 BP5277シリーズは放熱性に特に注目し、必要な実装面積を最小に抑えています。 アプリケーション パワーコンディショナー、アミューズメント機器、事務機器、計測機器、産業機器、ガス給湯器、洗濯機、冷蔵庫、 エアコンの電源 など ラインアップ 品名 入力電圧(V) 出力 電圧 (V) 出力 電流 (mA) 動作温度 範囲 (℃) 電力変換 効率 (※2) (%) Min. Typ. Max. BP5277-15 19.0 24.0 32.0 15.0 500 (※1) -30~85 93 BP5277-13 16.5 13.0 91 BP5277-12 15.0 12.0 90 BP5277-90 12.0 9.0 88 BP5277-50 8.0 5.0 83 BP5277-33 8.0 3.3 76 (※1) ヒートシンク装着時は800mA (※2) Vin = 24V , Io = 500mA 降圧型3端子DC/DCコンバータモジュール以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿った モジュール製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元

업계 최초 저항막 2포인트 터치 스크린용 컨트롤러 IC 3기종 개발 저항막 방식으로 우수한 노이즈 내성 실현

 2011-05-30 반도체 메이커 로옴 주식회사 (본사 : 교토시)는 디지털 카메라, 휴대전화 / 스마트폰, MID 등 모바일 기기 및 카 네비게이션, 프린터 등의 입력 인터페이스로서 시장이 확대되고 있는 터치 판넬용으로 고속 • 저전압 동작의 저항막 터치 스크린용 컨트롤러 IC 「BU21023MUV」, 「BU21023GUL」, 「BU21024FV」의 3기종을 개발하였습니다. 본 신제품은 터치 스크린의 약 75%를 점유하고 있는 저항막 방식의 컨트롤러 용으로 개발된 제품으로, 기존에는 어려웠던 2포인트 터치를 가능하게 함으로써 핀치, 스프레드, 로테이션 등 기존에는 고가의 정전용량 방식을 사용하여 실현한 어플리케이션에 사용할 수 있습니다. 본 제품은 이미 2010년 12월부터 월 500만개의 생산 체재로 양산을 개시하였으며, 향후 최대 월 1000만개로 증산할 예정입니다. (샘플 가격 : 500엔 / 개). 생산 거점으로는 전공정은 로옴 주식회사 본사 (교토시), 후공정은 ROHM Electronics Philippines, Inc. (필리핀) 에서 실시하고 있습니다. 터치 스크린 판넬은 휴대전화, 카 네비게이션을 비롯하여 폭넓은 용도로 사용되고 있습니다. 방식으로는 정전용량 방식이 급속히 증가하는 추세이지만, 아직도 50% 이상은 가격이 저렴한 저항막 방식을 사용하고 있습니다. 저항막 방식은 펜을 사용하는 용도 및 버튼을 선택하는 등의 용도에 다수 사용되고 있습니다. 전자기기는 고기능화가 계속되고 있으며, 조작면에서도 직감적인 손가락의 움직임에 따라 핀치 및 스프레드 등의 조작을 터치 판넬에서 실현할 수 있도록 변화하고 있지만, 이론상으로는 1포인트 검출밖에 실현할 수 없었습니다. 이러한 기능을 실현하기 위해 복수의 포인트에 대한 검지가 가능한 정전용량 방식의 터치 판넬이 사용되었지만, 저항막 방식에 비해 판넬 가격이 고가이므로, 1포인트 조작만 가능한 저항막 방식을 채용하거나 터치 판넬의 탑재 그 자체를 포기할 수 밖에 없었습니다. 이번에 로옴에서는 전용 아날로그 회로에 CPU를 내장하여, 기존의 4선 저항막을 그대로 사용하면서 2포인트 터치 좌표, 제스쳐 검출을 실현하였습니다. 이 컨트롤러는 검지 좌표의 고정밀도화뿐만 아니라 터치 판넬의 양산 편차의 영향을 억제하는 기능 및 오동작 필터링 기능을 내장하여, 지금까지 실현할 수 없었던 4선 저항막 방식의 2포인트 검지 기능의 양산을 가능하게 하였습니다. 또한, 저항막 방식이므로 정전용량 방식으로는 실현이 곤란했던 손톱 조작 및 장갑 착용 시의 조작도 가능합니다. 로옴은 저항막 방식뿐만 아니라, 정전용량 방식의 터치 판넬 컨트롤러도 폭넓게 라인업하고 있습니다. 로옴은 앞으로도 다양한 방식의 터치 판넬 컨트롤러 IC의 라인업을 확충해 나갈 예정입니다. ■터치 스크린용 컨트롤러 IC BU21023MUV, BU21023GUL, BU21024FV의 주요 특징 4선식 저항막 방식 터치 판넬에 대응 CPU 내장, 2포인트 제스쳐 검출 가능 외장 부품 불필요 calibration 기능으로 양산 시의 판넬 편차 및 온도, 경년열화에 의한 특성의 변화 흡수 가능 ■스크린 제어 기능 비교 ■용어 설명 저항막 방식 2장의 시트 (필름, 글래스)를 상하로 배치한 것. 접촉면은 ITO가 성막되어 있으며, 접촉오류 방지를 위한 도트 스페이서가 배치되어 있습니다. 한쪽의 시트에 전압이 인가된 상태에서 다른 한쪽의 시트의 전위로 접촉점을 검출할 수 있습니다. 정전용량 방식 손가락이 터치 판넬에 접촉함으로써, 전극의 용량이 변화하고, 그 값을 측정함으로써 위치를 검출하는 방식입니다. 압력의 변화를 감지하는 저항막 방식에 비해 멀티 터치에 적합합니다. Touch Screen Contol ICs

参照元

特集:電源用半導体デバイス技術 SiCパワーデバイス/モジュール

掲載記事 Contributing Articles はじめに | SiCモジュール | SiCパワーデバイス | おわりに はじめに エネルギーの有効利用への取り組みが広がる中、その一翼を担うデバイスとしてSiC(シリコン・カーバイド)パワーデバイスが注目されている。パワーデバイスとは、インバーターやコンバーターなどの電力変換器に用いられる半導体素子であり、その用途は、電気自動車、ハイブリッド自動車、エアコンなどのインバーター制御、各種汎用モーターなどが挙げられる。現在、その中核を担っているのは、Siのパワーデバイスである。パワーデバイスの性能は、電力変換時の電力損失(素子のオン抵抗に起因する通電損失とスイッチング速度に起因するスイッチング損失の和)が少なく、より高耐圧な素子ほど高性能ということになる。これまでSiパワーデバイスは、低オン抵抗と高耐圧を実現するため、SJ(Super Junction:超接合)構造、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor:絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)構造などの様々な技術革新により、Si材料の理論限界を超える性能が得られている。しかし、オン抵抗と耐圧には厳しいトレードオフがあり、さらなるブレークスルーがない限り、現状以上の大幅な特性改善は困難と考えられる。また、近年、システムの冷却機構の小型化などの要求からパワーデバイスの高温動作も求められているが、バンドギャップが1.1eV であるSiで、150℃以上を保証するのは非常に困難である。これらの打開策として、低オン抵抗、高耐圧、高速スイッチング、加えて高温動作も実現できるSiCパワーデバイスに大きな期待が寄せられている。 SiCモジュール SiCモジュールの応用の1つとして、安川電機が開発したモーター用巻き線切り替えシステム(QMET)用モジュールのモーターへの内蔵が考えられる。モーター内蔵には高温環境動作が必要になる。図1はSiC-DMOSとSi-DMOSのオフ時のリーク電流波形を表している。Siデバイスは、150℃において数uAのリーク電流が生じ、200℃においては、もはや電流を遮断できていないことがわかる。Siはバンドギャップが1.1eVと小さいため、熱的に励起されるキャリアの数が不純物濃度に対し無視できなくなるためである。つまり、P型N型の区別がなくなり、単なる導体となってしまう。このように、現在主流であるSiデバイスモジュールは、モーター内のような高温環境下で、電圧を阻止することが困難である。また、モーター駆動に必要な電流を流すためには、デバイスの総オン抵抗を小さくする必要があるためモジュールが大きくなってしまう。そのため、現在のシステムは図2にあるように、モーターとモジュールは別置きにされており、さらにモーターへ大電流を送るための太い配線も必要なためシステムの容積が大きい。 一方、バンドギャップが3.3eVと広いSiCは200℃においても、熱的に生成されるキャリアの数が少ないため、リーク電流の増加が少なく、高温使用が可能であることがわかる(図1)。また、大幅な低オン抵抗化によるモジュールの小型化が可能なため、モジュールへの内蔵が期待できる。 [図1] Si-DMOSとSiC-DMOSの高温時のオフリーク特性 [図2] SiCモジュール内蔵のイメージ 今回、Siデバイスよりも抵抗が低いSiC DMOSよりも、さらに低オン抵抗なSiCトレンチMOSFETを採用することでモジュールサイズを1/3以下にすることに成功し小型化はクリアした(図3)。しかし、従来のモジュール構成材料の耐熱性がないため、モジュールとしての高温動作は困難であった。そこで材料、プロセス、構造を高温動作用に独自に開発し、200℃以上の高温動作モジュールの開発に成功した。図4が試作したモーターに内蔵可能な超小型・高耐熱・高効率600V/1000Aの巻き線切り替えSiCモジュールである。実際にモーターへ内蔵し、モーター駆動に成功した。 [図3] SiC DMOSとSiCトレンチMOSFETの構造図 [図4] モーターに内蔵可能な巻き線切り替えSiCモジュール SiCパワーデバイス SiCデバイスの性能は、すでにSiデバイスの性能をしのいでおり、回路に組み込んだ場合の損失低減効果も、これまで様々な企業や研究機関により実証されている。SiC-SBD(ショットキー・バリア・ダイオード)は、すでに海外メーカーにより製品化されていたが、昨年ROHMが国内メーカーで初となるSiC-SBDの量産を開始した。 近年、SiCデバイス開発の主流であるプレーナー構造SiC-MOSFETは、結晶品質の向上とプロセス技術の成熟により、数十Aの電流容量を有する大面積かつ高性能なデバイスの報告が相次いでいる。10年以上にわたり実用化への最大の課題の1つとされてきたゲート酸化膜の信頼性に関しては、Si上酸化膜のQBD値(信頼性の指標であり、酸化膜が破壊されるまでに酸化膜に流れる単位面積当たりの電荷量)と同等以上のSiC上酸化膜のQBD値が多数報告されており、実用レベルに近づいてきた。そして、ついにSiC-MOSFETも製品化が始まった。昨年12月にROHMが世界初となるSiC-DMOSのカスタム品の量産を開始した。続いてCreeも販売を開始した。SiC-MOSFETの今後の課題はチャネル移動度である。SiC-MOSFETのチャネル移動度は、現状ではバルク移動度の5%程度の値しか得られておらず、まだ十分向上の余地があると考えられる。チャネル移動度を大幅に向上させることが出来れば、まずデバイスの総抵抗に占める割合が最も大きいチャネル抵抗を低減できる。 次に、ゲート酸化膜を厚くすることができるため、オン時のゲート酸化膜にかかる電界を低くすることができ、信頼性向上につながる。さらに、酸化膜が厚くなると酸化膜容量が低くなるため、充放電時間が短くなりスイッチング速度の向上が望める。このようにチャネル移動度の改善は、オン抵抗以外の性能も大幅に向上させることができるため、今後最も注力すべき課題であるといえる。また、デバイス構造では、今後のさらなる高性能化に向け、Siの場合と同様に、SiCもトレンチゲート構造への移行を進めていく必要がある。トレンチ構造は、プレーナー構造に比べチャネルの高密度化が可能であり、JFET抵抗も削減できるため、大幅な低オン抵抗化が期待できる。 図5は試作したSiCトレンチMOSFETの特性である。チップサイズが0.5mm×0.5mmと小さいが、規格化オン抵抗はゲート電圧20Vにおいて、1.7mΩcm2、耐圧は790Vが得られた。同耐圧クラスのSi SJ MOS、Si IGBT、SiC MOSFETにおいて、世界最小のオン抵抗であり、トレンチ構造による低オン抵抗化を実証した。しかしながら、オフ時絶縁破壊が不可逆であるSiCトレンチMOS構造特有の課題があった。パワーデバイスは比較的高温な環境下で使用されることが想定され、絶縁破壊機構は耐圧が正の温度依存性を示すアバランシェ破壊(可逆破壊)であることが安定動作ために必須である。SiCトレンチMOSFETの実用化には、不可逆破壊の原因であるトレンチ底部絶縁膜破壊を防止し、アバランシェ破壊が得られなければならない。これを実現するため、トレンチ底部を電界緩和する構造を開発し、安定したアバランシェ破壊を得ることに成功した。さらに、実使用上は素子の定格電圧を超えるサージ電圧が素子に印加されることがあり、このとき素子が破壊しないことが要求される。その指標であるアバランシェ耐量試験の結果を図6に示す。アバランシェエネルギーは205mJ(10800 mJ/cm2)と同電流クラスのSiデバイスと同程度の値が得られ、耐久性のあるデバイスの開発に成功した。今後は、ゲート絶縁膜の信頼性が課題である。トレンチMOSFETは、エッチング面上にゲート絶縁膜を形成するため、エッチングダメージやエッチング面の平坦性がゲート酸化膜の信頼性に与える影響を調査していく必要がある。また、さらなる低オン抵抗化やしきい値電圧の安定性などのため、MOS界面特性改善も重要な課題である。 [図5] トレンチMOSFETの特性 [図6] SiCトレンチMOSFETのアバランシェ耐量試験の特性 おわりに 今後SiCデバイスが広く用いられるためには、価格をSiデバイス並みに近づけていく必要があるため、価格の大部分を占めているSiC基板の低価格化と、歩留まり向上のための高品質化が必須と考えられる。また、SiCデバイスのメリットを引き出すためには、パッケージ、モジュール技術などの周辺技術の開発をさらに進めていく必要があると考えられる。

参照元

3分の1以下の高効率電力消費と人感センサ内蔵・輝度の最適化により低消費電力を実現 直管形LEDランプ「R-FAC」シリーズを開発・販売開始

発表日:2011-05-23 半導体メーカーのローム株式会社(本社:京都市)はこのほど、一般用途の照明として幅広くお使いいただける、高効率の直管形LEDランプ「R-FAC」シリーズ10機種を開発しました。 今回開発した新製品は、2011年5月からサンプル出荷を開始し、6月から、当面月産10万個の体制で量産を開始する予定です(価格:オープン価格)。生産拠点は、ROHM Electronics Dalian Co., Ltd.(中国・大連)となっております。 近年、地球温暖化ガスであるCO2排出量を削減する取り組みが注目される中、一般家庭においても省エネに対する関心はますます高まっています。 照明においても、従来の白熱電球や電球形蛍光灯と比較して、長寿命・省エネに優れたLED電球が急速に市場を拡大しています。 加えて、LED照明については非常に小さなLEDデバイスを複数配列するため、照明器具のデザインや設計の自由度が飛躍的に高まっています。 さらに、蛍光灯が水銀を使用するのに対してLED照明は有害物質を使用しないため、 RoHS指令に適合するなど環境面でも優れた特長を有しています。 ロームでは、こうした特長を活かして、新しいオフィスデザイン照明システムの開発や新しい応用事例を模索し、 広配光のLED電球の開発やオフィス家具メーカー、建築デザイン会社などとの連携による新しい照明システムの提案など、 幅広く提案活動を行ってきました。今回の新製品は、今後ますます照明に関するニーズが多様化するとの見通しのもとに、 超低消費電力のニーズを徹底して追及し、LEDの消費電力を、従来型のラピッド蛍光灯に比べて70%減、 また従来の直管形LEDランプに比較しても40%減と大幅な低消費電力を実現し、また人感センサを内蔵したタイプの投入により、 従来の直管形蛍光灯を取り替えるだけでシステムの変更や大がかりな工事なしにセンサ付照明の構築を可能にしました。 ロームでは、今回の開発に当たって、LEDのパッケージング技術を全面的に見直して従来 一般的に使われていたエポキシ樹脂基板をセラミック基板に変更、さらにセラミック基板に特殊な加工を施すことにより、 放熱性の改善やLED光の取り出し効率の改善に成功、また、点灯時間に伴う光束維持率が蛍光灯よりLEDのほうが優れている点も考慮し、 大幅に省電力を重視した製品を開発しました。さらに人感センサを内蔵したタイプの投入により、 例えばエレベータホールなどで常時点灯をしていた直管形蛍光灯を取り替えるだけで、劇的に消費電力を削減することが可能です (点灯時間の割合を50%と仮定した場合、合計消費電力は蛍光灯を常時点灯した場合と比較して85%削減)。 寿命についても蛍光灯と比較して3倍以上の設計寿命40,000時間を確保、良好なメンテナンス性を実現しています。 ロームでは2008年から直管形LED、ダウンライトモジュールなど、ライティングモジュール市場に参入、次世代照明システムの提案に加えて、 既存市場である蛍光灯の代替需要の掘り起こしにも努めてまいりましたが、今回、より低消費電力を求められるお客様のニーズに対応して、 超省エネLEDランプを開発したことで、節電の取組みが広がる中、より幅広いお客様のニーズに対応できるようになりました。 ロームでは、1973年にLEDを発売して以来、半導体総合メーカーとして高品質のLEDの市場への供給を続けており、 2009年には業界最薄の天井取付型シームレスベース照明を発売してLED 照明事業に参入、 製品ラインアップの拡大を進めながら24時間営業のコンビニエンスストアやオフィス向けなどに多くのLED照明器具を採用していただいています。 今回はこうしたロームのLEDデバイス技術や配光技術、高効率電源制御技術などを駆使したものです。 ロームでは、今後さらに高効率化と人感センサ内蔵ランプ電球など、省エネに貢献するLED照明の開発を進め、 製品ラインアップの拡充を進めていきます。 ■「R-FAC」シリーズの特長 従来の口金(G13)にそのまま使用可能 広がりのあるムラのない均一な光を実現 省電力 人感センサ内蔵のため、器具の交換が不要 ■蛍光灯との照度、寿命比較 <用語説明> 光束維持率 初期の光束が点灯時間とともに減少していく割合。

参照元

ローム株式会社とアークレイ株式会社が 微量血液検査システムの販売で連携

発表日:2011-05-18 アークレイ株式会社(本社:京都市、代表取締役社長 土井 茂、以下アークレイ)と、ローム株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:澤村 諭、以下ローム)は、 ロームのクリニック向け微量血液検査システムを、日本国内においてアークレイが販売する契約を2011年3月14日に締結しました。 糖尿病検査のパイオニアとしてHbA1c測定から血糖自己測定器まで幅広く展開し、 またクリニック向け検査分野でも約40年に亘り市場を牽引してきた国内有数の販売網を保有するアークレイと、 LSI開発で培った微細加工技術と約10年間にわたるバイオチップの開発により蓄積してきたμTAS(マイクロタス)技術をもとに微量血液検査システムを開発、 2008年から販売実績をもつロームが、主にクリニック向け検査市場で販売提携いたします。 1.目的 本提携は、アークレイがこれまでに築いてきた国内のクリニック市場に対し、ロームのクリニック市場向け微量血液検査システム (OEM商品名:スポットケムバナリスト SI-3610)をOEM供給することにより、国内クリニック市場にて、 微量血液で迅速かつ高精度に血液検査を実施したい医療ニーズに応えることを目的としています。 2.微量血液検査システムで販売提携することになった背景 半導体技術をベースに医療分野へ進出するロームと、糖尿病検査のパイオニアであり、また国内クリニック市場に強力な販売網を持つアークレイが、 さらなる医療ニーズの充足を目指し、販売提携を行うことになりました。 今回の提携によりアークレイは、自社の持つクリニック向け検査機器製品のラインアップの強化が図れ、より幅広い顧客提案が可能となります。 一方、ロームは販路拡大によりクリニック検査市場におけるシェアアップを図ることが可能となります。 3.販売業務提携の内容 日本国内において、アークレイはロームより、微量血液検査システム及び消耗品のOEM供給を受けます。 アークレイが販売した商品のアフターサービス窓口は、アークレイとなります。 4.販売品目 移動式遠心方式臨床化学分析装置 「スポットケムバナリスト SI-3610」 » μTAS技術※1を用いた小型血液検査システム 微量採血 1項目あたり4μL(hsCRPは9.5μL)の微量採血で、特に小児の採血負担を軽減 迅速測定 血液の前処理不要で、測定時間は項目により7分30秒または7分40秒 スポットケムバナリスト専用試薬 » HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー) 過去1~2ヶ月間の平均血糖値を反映する糖尿病マーカー。 » CRP(シーアールピー)・hsCRP 特に細菌性感染症で高値を示す炎症マーカー。 hsCRPは、高感度CRPの意味で、CRPをより低濃度域から定量できる。 5.今後のスケジュール 第54回日本糖尿病学会(2011年5月19日(木)~21日、開催:北海道札幌市)のアークレイ展示ブースに出展し、 2011年秋に新発売いたします。 アークレイとロームはこれからも医療現場のニーズに対応できる商品ラインナップを充実させ、世界中の人々の健康な生活に貢献いたします。 <語句説明> 1.μTAS(マイクロタス)技術 Micro Total Analysis Systemの略で、数㎜から数cm角のチップ上に、さまざまな流体デバイスを集積することによって、一連の化学操作を短時間に効率的に行うシステム。 <アークレイ株式会社の概要> アークレイ株式会社(代表取締役社長 土井 茂)は、1960年(昭和35年)設立。 体外診断用医薬品と検体検査機器の研究開発から生産販売までをトータルに手がける総合医療メーカー。 医療施設や研究機関で行う検査から身近なクリニックでの院内即時検査まで、幅広い商品ラインアップを展開しています。 また遺伝子や機能性食品素材など予防医学分野への事業も進めています。本社所在地は京都府京都市、社員数1,390人(グループ全体)です。 詳細は、http://www.arkray.co.jp/をご参照ください。 <ローム株式会社の概要> ローム株式会社(代表取締役社長 澤村 諭)は、1958年(昭和33年)設立。 民生機器市場、携帯電話及び通信機器、自動車関連機器をはじめとする幅広い市場分野でシステムソリューションを展開しており、 グローバルに展開している開発・営業ネットワークを通じて品質と信頼性に優れたLSIやディスクリート半導体製品を顧客に供給しています。 本社所在地は京都府京都市、2011年3月期の連結売上高3,419億円、社員数21,560人です。 詳細は、http://www.rohm.co.jp/をご参照ください。 <本リリースに関するお問い合わせ先> アークレイ株式会社 グループ支援部 PRセンター TEL:050-5830-1060 e-mail:arkray_pr@arkray.co.jp ローム株式会社 広報IR室 TEL:075-311-2121 FAX:075-311-0358 e-mail:pr@rohm.co.jp

参照元

業界初! ヘッドランプ(Hiビーム/Lowビーム) / DRL共通設計専用LEDドライバ

主な特長 | 特長1 | 特長2| 特長3 | 特長4 | ラインアップ ※DRL=Daytime Running Light 概要 車載用ヘッドランプのLED化は、高効率、長寿命といったLEDの持つ特長から、徐々に広がりを見せております。 また、安全面からLEDを使用したDRL(Daytime Running Light)を搭載するケースが欧州を中心に広がりを見せています。 ロームは今回、LEDヘッドランプのHiビーム、Lowビーム、DRLの点灯に必要な機能をワンチップに内蔵した専用のLEDドライバLSI「BD8381EFV-M」開発。 ヘッドランプとDRLの共通設計を可能にしました。このLSIは、ランプのデザイン性を高めるために幅広いLED段数に対応する必要があり、昇降圧DC/DCを内蔵しています。 またDRLに必要なPWM調光機能を内蔵し、マイコンレスでの制御を実現します。そして車載用途に不可欠なLEDオープン/ショートを検出する保護回路もすべて内蔵し、 従来のディスクリート部分での構成に比べ、高信頼性設計および大幅な部品点数削減を実現します。 主な特長 入力電圧範囲:5V~30V 電圧精度±5%(Ta=-40℃~125℃) 昇降圧カレントモードDC/DCコントローラ内蔵 外付けで降圧/昇圧/昇降圧のアプリケーションが可能 DRL(昼間認識用補助ヘッドランプ)対応 PWM調光用オシレータ回路内蔵 PWMリニア調光対応 保護機能内蔵 (過電圧保護、過電流保護、過熱保護、低電圧誤動作防止、LEDアノード/カソード地絡保護機能) LED異常状態検出機能内蔵(オープン/ショート) HTSSOP-B28パッケージ BD8381EFV-Mデモ基板 特長1 : 必要なLED段数にフレキシブルに対応な昇降圧DC/DCコンバータ内蔵 ヘッドライトやDRLに使用されるLED灯数は、ランプデザインにより様々です。 このためLEDドライバ内蔵のDC/DCコンバータには、LED段数やバッテリの減電にあわせて バッテリ電圧からフレキシブルに昇圧、降圧を切換えてLED電圧を作り出す昇降圧DC/DCコンバータが求められます。ロームのヘッドランプ/DRL用LEDドライバは、昇降圧DC/DCコンバータを内蔵し、 LEDの灯数、バッテリ電圧に合わせてフレキシブルに対応できるため、ヘッドランプとDRL、LED灯数の異なるランプ間で定数変更だけで対応出来る共通プラットフォームとしてご使用頂けます。 また昇降圧DC/DCコンバータのためバッテリ電圧が揺れた場合でもちらつきのない高品位な点灯が可能です。 特長2 : DRL(Daytime Running Light)に必要なPWM調光用の発振回路内蔵で マイコンレスでの調光可能 昼間は明るく点灯させるDRLも夜間走行時には輝度を落としヘッドランプとの共用となります。 ロームのLEDドライバは、PWM発振回路を内蔵し、このドライバ自身でPWM調光が可能になり、 マイコンレスを実現できます。またDC調光ではなく、PWM調光とすることで色相の変化も防ぎます。外付け抵抗とコンデンサで発振周波数の設定が行えます。 特長3 : LEDオープン/ショート/地絡保護機能を内蔵し、省スペース、小型化を実現 ロームのヘッドランプ/DRL用LEDドライバは、過電流/地絡保護機能を内蔵。ハイサイドMOSスイッチに流れる電流を検知しているため、LEDランプだけでなく、昇降圧アプリケーション回路での短絡、地絡も検出できます。またLEDランプ回路に並列に挿入する抵抗バランス回路により高精度にLEDショート、LEDオープンを検知する保護回路も搭載しています。検知時にはフラグを出力し、システムにLEDの不具合をお知らせします。 特長4 : 温度監視/照度監視などによる調光制御で、LED破壊/劣化抑制に貢献する DC調光機能搭載 ロームのヘッドランプ/DRL用LEDドライバは、PWM調光以外にもDC電圧で調光出来る機能も搭載しています。ランプ周辺に配置したサーミスタや温度センサからの入力でLED発熱温度に合わせた調光を行えばLEDの劣化防止に貢献出来ます。 ラインアップ 品名 出力耐圧 (V) 最大出力電流 チャンネル数 調光モード パッケージ BD8381EFV-M 50 外付けFETに依存 1ch PWM / DC HTSSOP-B28 ヘッドランプ用LEDドライバ以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿ったLSI製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元

業界初 車載用ヘッドランプ/デイライト用LEDドライバを1チップで実現!

発表日:2011-05-12 半導体メーカーのローム株式会社(本社:京都市)はこのほど、市場の拡大が進む車載LEDヘッドランプ/DRL向けに専用1チップLEDドライバLSI 「BD8381EFV-M」を開発しました。今回開発した「BD8381EFV-M」は、欧米などで搭載が進むDRL(Daytime Running Light:昼間認識用補助ヘッドランプ)向けPWM機能を内蔵するなど車載用ヘッドランプ/DRL向けに新たに開発したもので、従来は汎用のLEDドライバLSIか、或いはディスクリート部品で構成されていたLEDドライバ回路に必要とされる機能をすべて1チップにしました。この新製品は、2011年4月からサンプル出荷(サンプル価格:400円/個)を開始し、2011年7月から当面月産5万個の規模で量産を予定しています。生産拠点は前工程をローム・ワコー株式会社(岡山県)、後工程をROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd.(タイ)で行う予定です。 昨今、車載用のヘッドランプは、徐々にLED化が進んできており、高効率・長寿命といった特長を背景に将来的にはヘッドランプ市場の中心になると期待されています。また、自動車の安全性、視認性確保のため、LEDを使用したDRLを搭載するケースが増加しており、今後は、LEDヘッドランプ/DRLの搭載が車載向け標準仕様になると予測されます。現時点では、LEDヘッドランプの採用は高級車など一部の車種に限定されており、自動車メーカー、ヘッドランプメーカー様においては、汎用のLEDドライバLSIを流用、または、ディスクリート部品を中心に構成するという形をとられており、DRLを搭載する場合はそのドライバ回路も別に用意する必要がありました。ロームでは、今後のヘッドランプのLED化に備えていち早く専用LSIの開発に着手し、ヘッドランプ用LEDドライバに必要とされる機能を取り込んだLSIの開発を進めてきました。今回ロームが開発したヘッドランプ専用LEDドライバLSIは、特に欧米などで先行して普及がはじまっているDRL向けに、オシレータ回路を内蔵することによりマイコンレスでのPWM調光を実現しました。また、高信頼性が求められる車載市場のニーズに対応してLEDのショート、LEDのオープンなどヘッドライトの故障を検出する各種保護機能を搭載し、ディスクリート部品で構成する場合や、汎用のLEDドライバLSIで構成する場合と比較して部品点数の削減による大幅な信頼性の向上を実現しました。また、絶対最大電圧を50Vに設定し、バッテリの電圧変動にも余裕を持って耐えられる高耐圧化も実現しました。 ロームでは、携帯電話用、薄型パネル用などの各種のLEDドライバを幅広く製品化しており、低消費電力、高信頼性といった特長によりLEDドライバLSI市場においてお客様から高い評価をいただいています。今回の新製品の開発はこうしたLEDドライバ回路技術の幅広いノウハウと、自動車市場向けに専用ラインを設置して、高い信頼性を実現する高品質、高信頼性の総合力で実現したものです。ロームでは、今後市場が大きく拡大すると期待される自動車電装品市場向けにさらにLEDドライバLSIの製品ラインアップの強化を図っていく考えです。 ■車載用ヘッドランプ専用LEDドライバLSI 「BD8381EFV-M」の主な特長 入力電圧範囲 5V~30V 昇降圧カレントモードDC/DCコントローラ内蔵 PWM調光用CRタイマー内蔵 PWM/リニア調光対応 各種保護機能内蔵(UVLO、OVP、TSD、OCP、SCP、LEDオープン検出、LEDショート検出) ■BD8381EFV-Mブロック図 ■用語説明 PWM調光 Pulse Width Modulationの略で、PWMのon dutyに合わせてLEDに流れる電流を制御し、輝度調整を行うこと。 DRL Daytime Running Lightの略で、北米や欧州のような霧が濃い地域で歩行者の視認性を高めるために、昼間であっても点灯させる前照灯のこと。昼間は一定電流をLEDへ供給するが、夜間はPWM制御に応じた電流をLEDへ供給する。

参照元

업계 최초 차재 헤드램프/데이라이트용 LED 드라이버를 1칩으로 실현!

 2011-05-12 반도체 메이커 로옴 주식회사 (본사 : 교토시)는 시장이 계속 확대되고 있는 차재 LED 헤드램프/DRL용으로 전용 1칩 LED 드라이버 IC 「BD8381EFV-M」을 개발하였습니다. 이번에 개발한BD8381EFV-M은 유럽과 미국 등에서 탑재되고 있는 DRL (Daytime Running Light : 주간 인식용 보조 헤드램프) 용 PWM 기능을 내장하는 등 차재용 헤드램프/DRL용으로 새롭게 개발한 제품이며, 기존에는 범용 LED 드라이버 IC 또는 디스크리트 부품으로 구성되던 LED 드라이버 회로에 필요한 기능을 모두 1칩으로 집약하였습니다. 본 신제품은 2011년 4월부터 샘플 출하 (샘플 가격 : 400엔/개)를 개시하였으며, 2011년 7월부터 월 5만개의 생산 체제로 양산할 예정입니다. 생산 거점으로는 전공정은 로옴 와코 디바이스 주식회사 (오카야마현), 후공정은 ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd에서 실시될 예정입니다. 차재용 헤드램프는 서서히 LED화가 진행되고 있으며, 고효율 및 긴 수명과 같은 특징을 배경으로 향후 헤드램프 시장의 중심이 될 것으로 기대되고 있습니다. 또한, 자동차의 안전성, 시인성 확보를 위해 LED를 사용한 DRL을 탑재하는 케이스가 증가되고 있으며, 향후 LED 헤드램프/DRL의 탑재가 차재용 표준 사양이 될 것으로 예측되고 있습니다. 현시점에서는 LED 헤드램프의 채용은 고급차 등 일부 차종에 한정되어 있어, 자동차 메이커, 헤드램프 메이커에서는 범용 LED 드라이버 IC를 유용하거나 디스크리트 부품을 중심으로 구성하는 등의 방법을 취하고 있으며, DRL을 탑재할 경우에는 그 드라이버 회로도 별도로 준비해야 할 필요가 있었습니다. 로옴에서는 헤드램프의 LED화에 대비하여 보다 빨리 전용 IC 개발에 착수하여, 헤드램프용 LED 드라이버에 필요한 기능을 집약한 IC 개발을 추진하였습니다. 이번에 로옴이 개발한 헤드램프 전용 LED 드라이버 IC는 특히 유럽과 미국 등에서 선행하여 보급되고 있는 DRL용으로 오실레이터 회로를 내장함으로써 마이컴이 없는 상태에서도 PWM 조광을 실현할 수 있습니다. 또한 고신뢰성이 요구되는 차재 시장의 요구에 대응하여 LED의 쇼트, LED의 오픈 등 헤드램프의 고장을 검출하는 각종 보호 기능을 탑재함으로써, 디스크리트 부품으로 구성하는 경우나 범용 LED 드라이버 IC로 구성하는 경우에 비해 부품수 삭감으로 인한 대폭적인 신뢰성 향상을 실현합니다. 뿐만 아니라, 절대최대전압을 50V로 설정하여, 배터리의 전압 변동에도 여유롭게 견뎌내는 고내압화를 실현하였습니다. 로옴에서는 휴대전화용, 박형 판넬용 등의 각종 LED 드라이버를 폭넓게 제품화하고 있으며, 저소비전력, 고신뢰성 등의 특징으로 LED 드라이버 IC 시장에서 고객으로부터 높은 평가를 받고 있습니다. 이번 신제품 개발은 이러한 LED 드라이버 회로 기술의 폭넓은 노하우와 자동차 시장용으로 전용 라인을 설치하여 높은 신뢰성을 실현하는 고품질, 고신뢰성의 종합력으로 실현한 것입니다. 로옴은 향후 시장 확대가 기대되는 자동차 전장품 시장용으로 LED 드라이버 IC의 제품 라인업 강화를 추진할 예정입니다. ■차재용 헤드램프 전용 LED 드라이버 IC 「BD8381EFV-M」의 주요 특징 입력전압 범위 5V`30V 승강압 current 모드 DC/DC 컨트롤러 내장 PWM 조광용 CR 타이머 내장 PWM/리니어 조광 대응 각종 보호 기능 내장 (UVLO, OVP, TSD, OCP, SCP, LED 오픈 검출, LED 쇼트 검출) ■BD8381EFV-M 블록도 ■용어 설명 PWM 조광 Pulse Width Modulation의 약자로, PWM의 on duty에 따라 LED에 흐르는 전류를 제어하여 휘도를 조정하는 것. DRL Daytime Running Light의 약자로, 북미 및 유럽과 같이 안개가 짙은 지역에서 보행자의 시인성을 높이기 위해 주간에도 점등시키는 전조등을 뜻함. 주간에는 일정 전류를 LED에 공급하지만, 야간에는 PWM 제어에 따라 전류를 LED에 공급함.

参照元

高密度実装に貢献! 超小型0603サイズチップ抵抗器 MCR006シリーズ

概要 | 特長 | 製品仕様 | アプリケーション 概要 需要が拡大している超小型チップ0603サイズの抵抗器は、スマートフォンや携帯電話を初めとするポータブル機器や各種モジュールの高密度実装に貢献します。 特長 1.小型0603サイズでモバイル機器やモジュール機器の省スペース化に貢献。 2.超精密級 抵抗値許容量±0.5%をラインアップ 製品仕様 品名 サイズ略称 定格電力 (70℃) 素子 最高電圧 (V) 抵抗値 許容差 抵抗温度係数 (ppm/℃) 抵抗値範囲 使用温度範囲 (℃) MCR006 0603 1/20W (0.05W) 25 J (±5%) +600/-200 1.0Ω ~ 9.1Ω (E24シリーズ) -55 ~ +125 ±250 10Ω ~ 10MΩ (E24シリーズ) F (±1%) ±250 10Ω ~ 10MΩ (E24シリーズ) D (±0.5%) ±200 10Ω ~ 910Ω (E24シリーズ) ±100 1kΩ ~ 1MΩ (E24シリーズ) アプリケーション スマートフォン、携帯電話、DSC、ポータブルオーディオなどの小型携帯機器 VCO、TCXO等の各種モジュール製品 0603サイズより更に小型となる0402サイズもラインアップ中、小型化技術でモバイル市場に貢献します。

参照元

IEEE802.11b/g/n準拠ベースバンドプロセッサ搭載 無線LANモジュールをロームが開発

発表日:2011-05-10 半導体メーカーのローム株式会社(本社:京都市)はこのほど、自社のIEEE802.11b/g/n準拠のベースバンド/MAC LSI「BU1805GU」を搭載した、組み込み用途に最適な2.4GHz帯無線LANモジュール「BP3580/BP3591」を開発しました。この無線LANモジュールは、RF部分を含め完全に調整されたモジュールとなっており、基本的な無線LAN通信機能のみならず、認証や暗号化といった、通常ホスト側に搭載されるサプリカントやWPS(Wi-Fi Protected SetUp)も全てモジュール側に搭載したモジュールとなっています。 更にTCP/IPプロトコルスタックまでモジュール側に内蔵したモデルもラインアップし、これによりネットワーク処理の全てをモジュール任せに出来るので、ホストのリソース不足のため無線LAN搭載が困難であった白物家電や健康機器等にも容易に無線LAN搭載が可能となります。また、今回の新製品は面実装タイプ「BP3580」に加え、コネクタ接続のアンテナ内蔵タイプ「BP3591」もラインアップしました。アンテナを内蔵することで、お客様は高度なノウハウを必要とする高周波設計が一切不要となり、さらに国内電波法認証も取得済みのため、セットに組み込んですぐに無線設備として利用できます。この新製品は、2011年6月からサンプル出荷(サンプル価格:10,000円)を開始し、9月から当面月産10万台規模で量産を開始する予定です。生産は、ローム・アポロ株式会社(福岡県)、ROHM Electronics Dailan Co., Ltd. (中国・大連)で行う予定です。 無線LANはこれまでPC市場を中心に普及してきましたが、近年はスマートフォンや家電製品、AV機器など、従来にない新しいセットへの搭載が進み、市場が急速に拡大しています。 セットに無線LAN機能を搭載する際、従来の無線LANモジュールでは、無線LAN規格準拠処理の一部をホスト側に用意する必要があり、さらに煩雑な無線LANデバイスドライバを作成する必要があるなど、開発に多大なコストや時間が必要となっていました。また、アンテナ設計や、電波法の認証等、無線特有の技術・手続きが必要となり、無線LAN環境導入の大きな障害となっていました。ロームが今回開発した新製品は、無線LAN通信に必要なサプリカントをモジュール側に内蔵するため、ホストの負担を大幅に軽減できます。またTCP/IPスタック内蔵版であれば、ネットワーク処理の全てをモジュール任せにできるため、無線LANデバイスドライバの開発も不要となり、無線LAN導入時のコストや時間を大幅に削減できます。さらに、「BP3591」であればアンテナ内蔵で電波法認証済みのため、セットに組み込むだけで簡単に無線LAN環境が構築できます。 ロームの無線LANモジュールは、ベースバンドICからモジュール化まで一貫して内製で行うことにより、他社には無い、ハード面からソフト面まで充実したサポートが可能です。今後は、兼ねてから要望が多かったアクセスポイント機能やWi-Fi Direct機能などの新機能を追加するなど、お客様のニーズに柔軟に対応できるロームの強みを発揮し、更なる機能面の充実化を図ってまいります。 ■無線LANモジュール「BP3580/BP3591」の主な特長 IEEE802.11b/g/n [20MHz, 1×1]準拠 豊富なホストインターフェース(USB2.0, SDIO,UART) WPA-PSK,WPA2-PSK,WPS等無線LAN規格準拠処理を全てモジュールで処理 TCP/IPプロトコルスタック内蔵版もラインナップ 広範な動作温度範囲(-40~+85℃) 単一3.3V電圧駆動 アンテナダイバシティ対応 アンテナ内蔵で国内電波法認証済み(BP3591) ■ソフトウェアスタック比較 ■用語説明 プロトコル ネットワークを介して機器同士で通信を行う上で、相互に決められた約束事の集合。通信手順や通信規約とも呼ばれる。 無線LAN 無線通信でデータを通信するLANのこと。特にIEEE802.11諸規格に準拠した機器で構成されているネットワークのことを 示す場合が多い。各端末には無線LANカードが必要で、『アクセスポイント』と呼ばれる中継機器を経由して行う通信(インフラストラクチャー通信)とアクセスポイントを介さず無線LANカード同士が直接行う通信(アドホック通信)とがある。 ファームウェア ファームウェアは電子機器を制御する為の基本的なソフトウェアで、機器に搭載された不揮発性メモリに格納されている。最近では新しい機能の追加や不具合を修正するため、新しいファームウェアをインターネットなどを通じて配布することがある。

参照元

業界初!リアランプ向け専用LEDソースドライバ登場

概要 | 主な特長 | 特長1 | 特長2 | 特長3 | 特長4 | ラインアップ 概要 車載用のリアランプは、低消費電力化、長寿命化へのニーズからLED化が急速に進んでいます。そのドライブ回路は、従来ディスクリート部品や汎用のLEDドライバを使用するケースが一般的で、これではLED電流精度や車載用途で求められるフェイルセーフ機能を実現する十分な保護回路を実現することが困難でした。 ロームは今回、業界で初めて高精度で十分な保護回路を内蔵したLEDリアランプ向けの専用ソースドライバを開発。光量バラツキの少ない高品質な点灯と壊れない、そして壊れてもすぐにわかるLEDランプの設計に大きく貢献します。 主な特長 1chソースドライバ : 3~4個のLED接続が可能 200mAの大電流出力 高精度±3%のLED電流出力精度 LED電流のHigh / Low独立モード設定可能 LEDオープン、ショート保護機能 ローム独自のP-BUS (PROTECT-BUS) 機能内蔵 BD8372HFP-Mを5個実装したデモ基板 特長1 : ±3%の高精度LED電流で輝度バラツキがほとんど無し リアランプには光量バラツキのない高品質な点灯が求められます。光量のバラツキはLEDのバラツキとLEDドライブ回路のバラツキによりますが、従来のディスクリート部品による構成では、素子トータルのバラツキが大きく、量産工程での選別が不可欠でした。 ロームでは今回ワンチップの専用LSIとし、高性能な定電流回路を内蔵することで、業界最高のLED電流精度±3%を実現。工程での負荷軽減に貢献します。 特長2 : ローム独自のP-BUS(Protect-BUS)機能搭載 リアランプではデザインなどでも異なりますが、通常20個程度のLEDランプが使用されます。この場合、BD8372HFP-M / BD8372EFV-Mは3個から4個をドライブ可能なため、ドライバは複数使いになります。 このときLEDショートやオープンなどにより1ch分が消灯した場合、その異常を他のドライバに伝えるローム独自の通信機能、P-BUS機能を搭載しております。これによりテールランプを全灯をOFFするといったシステム構築が可能となり、早期にテールランプの異常をユーザに知らせることが可能です。 特長3 : テールランプとストップランプの電流量独立設定 リアランプではブレーキペダルを踏まないテールランプ点灯時とストップランプ点灯時で光量がかわります。 ロームのリアランプ向けの専用LEDドライバのため電流量を2段階に切換える回路を内蔵しております。 また汎用LEDドライバではテールランプ点灯時とストップランプ点灯時の電流量が固定のものがありますが、独立して自由に設定可能なためリアランプのデザインや実装LED灯数に合わせて自由に光量を変えれます。 特長4 : LEDのオープン/ショート保護を充実 走行中の振動などでLED基板がショートしたり、LEDがハズれたりのアクシデントが起こる場合があります。 ロームのリアランプ向け専用LEDドライバでは、常にLED接続回路の電圧・電流を監視し異常を検出する保護回路を内蔵しています。LEDショート/オープン時にはLED電流をストップし、ECUへ異常を知らせます。 ラインアップ 品名 チャンネル数 最大出力電流 調光モード 出力耐圧 パッケージ BD8372HFP-M 1ch 200mA High Current / Low Current 50V HRP7 BD8372EFJ-M 1ch 200mA High Current / Low Current 50V HTSOP-J8

参照元

特集:マイコン技術 「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」向けチップセット

掲載記事 Contributing Articles はじめに | 対応アプリケーションの紹介 | ローム、OKIセミコンダクタ開発チップセットLSIの紹介 | リファレンスボード(コードネーム: GOJYO)の紹介 | サポート体制 | まとめ | はじめに マイクロプロセッサー世界大手であるインテル®社は、組み込み機器向けの製品展開の強化に乗り出した。従来のパソコンやサーバー向けプロセッサーに続く新たなインテル®社の事業の柱にするために、組み込み機器向けプロセッサー市場を開拓する考えである。そのための主力製品が「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」である。45nm世代のプロセスを使って製造する同プロセッサーは、エントリーPC、ネットブック、携帯情報機器、コンシューマ機器などに向けて同社が展開を図っている。インテル®Atomプロセッサーシリーズの特徴である86系命令セットに対応した低消費電力のCPUコアを中心に周辺回路を搭載したシステム・オン・チップ(SoC)と呼ばれるデバイスで、組み込み機器への展開を前提に設計されているのが特徴である。 具体的には、グラフィックス描画処理回路、動画処理回路、ディスプレイコントローラ、メモリコントローラ、オーディオ回路など、汎用性の高い回路をインテル®Atomプロセッサーと共に1チップに集積した。 アプリケーションに依存する機器のために必要な回路は、別の専用LSIに実装する。専用LSIとして想定しているのは、IOH(Input Output Hub)と呼ばれるアプリケーションに合わせたインターフェースを備えた入出力ICや、ASICやFPGAを使った専用回路などがある。こうした専用LSIと接続するBUSは従来インテル®独自のBUSであったが、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」は、初めて業界標準規格である高速シリアルインターフェース「PCI Express」を備えている。このことによりサードパーティがIOHを開発することが可能となり、ユーザーが開発する組み込み機器の需要に合わせたコンパニオンチップの選択が可能となった。 今回ロームとロームのグループ会社であるOKIセミコンダクタは共同で、インテル®社の組み込み機器向けプロセッサー「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」に向けたチップセットを開発した(図1)。インテル®社と密接に連携を図りながら「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」の開発と並行して開発を進めることで業界に先駆けてサンプル出荷を開始した。チップセットを構成するのは、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」アプリケーションの周辺I/Oを制御するIOH(Input Output Hub)、システムの電源供給とコントロールを行うパワーマネージメントLSI、システムのクロック供給を行うクロックジェネレータLSIの3種類である。IOHはOKIセミコンダクタが開発を担当し、パワーマネージメントLSIとクロックジェネレータLSIはロームが開発を担当した。「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」アプリケーション向けにCPU以外の主要なチップセットLSIをすべて供給できるのは世界で唯一ロームグループだけである。 [図1]「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」向けチップセットLSI 対応アプリケーションの紹介 今回「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」は、一般的組み込み機器関係向け(General Embedded)、高機能通信関係向け(IP Media Phone)、車載機器関係向け(In-Vehicle Infotainment)などへの組み込み機器用に設計している。ロームの開発したパワーマネージメントLSIとクロックジェネレータLSIは「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」向けの全てのアプリケーションに対応することが可能である。OKIセミコンダクタは高機能通信関係向けのIOH「ML7223」と車載機器関係向けのIOH「ML7213」の開発を行った(図2)。 [図2] アプリケーション別チップセット対応表 ローム、OKIセミコンダクタ開発チップセットLSIの紹介 ロームが開発を行ったパワーマネージメントLSIは2種類の品番を準備した。BD9591AMWV(5V入力仕様)とBD9594AMWV(12V仕様)である。いずれも20チャンネルの出力を備えたシステム電源で、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」とIOH、クロックジェネレータLSIが必要な電源を1チップで供給することができる。更にシステム全体の電源管理を行うことができる複雑な電源制御回路も内蔵している。このため電源制御のための回路を外部に設ける必要がない。電源オンオフシーケンスコントローラも内蔵で、ハイパフォーマンスで省スペースを実現できる(図3-1、図3-2)。 [図3-1] BD9591AMWV, BD9594AMWVブロック図 [図3-2] BD9591AMWV, BD9594AMWV出力電圧、電流表 クロックジェネレータLSIのBU7335MWVは、インテル®Atom™プロセッサー E600 番台用に加えて、PCI Express、SATA、グラフィック、USBなどシステムで必要なクロック信号を内蔵している。また、パワーマネージメントLSIからのコントロールによりシーケンス制御が可能である。更に、周波数精度の高いPLL技術に加え、SS(Spread Spectrum)技術を盛り込むことで「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」のプラットフォームに最適なハイパフォーマンス1チップクロックシステムを実現した(図4-1、図4-2)。 [図4-1] BU7335MWVブロック図 [図4-2] BU7335MWV内蔵周波数表 OKIセミコンダクタが開発を行った高機能通信関係向けのIOH「ML7223」は、SATAやUSBなどの標準的なインターフェースに加えて、ギガビットEthernet MAC、暗号処理回路、IPsecハードウェアアクセラレータなどを搭載した。さらにオプションでハンズフリー通話機能に欠かせないエコー/ノイズキャンセラー機能を組み込める。加えて、外部FPGAをML7223にカスケード接続することによりIOHの機能拡張が行える高速BUSも有しており、共通の基本設計で幅広いレンジのアプリケーション開発が容易に、かつ、短期間で行える(図5-1)。 車載機器関係向けのIOH「ML7213」は、ビデオ入力/出力やUSBなどの標準的なインターフェースのほかに、車載ネットワーク「MOST」に対応した「Media LB」などを搭載している。車載部品の品質に関する規格「AEC-Q100」にも準拠する(図5-2)。 [図5-1] ML7223ブロック図 [図5-2] ML7213ブロック図 リファレンスボード(コードネーム: GOJYO)の紹介 今回、インテル®Atom™プロセッサー E600 番台、IOH、パワーマネージメントLSI、クロックジェネレータLSIと周辺I/Oを搭載したリファレンスボード(コードネーム: GOJYO)の開発を行い、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」の正式発表と同時に実際に動作するデモンストレーションをいち早く公開した(図6)。 リファレンスボードはSATA×1系統、USB×2系統、ギガビットEthernet×1系統、Micro SDのインターフェースと5インチLCDディスプレイを搭載した。OSはLinux(Fedra ver.10)に対応している。また、デバッグ用コネクタを搭載しているのでプログラムのデバッグや外部フラッシュメモリへのダウンロードが簡単に実行可能である。 従来はこれらの部品を搭載した開発、回路設計、評価はユーザー側で行う必要があり、開発期間を短縮することが困難であった。 今回開発したリファレンスボードを使用することで、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」の特性確認を行うことができる。また周辺回路を接続するだけで周辺I/Oの特性確認の評価を行うことができる。ユーザーは開発前にシステム全体の評価を行うことができるため、開発期間を短縮することができる。更に、機密保持契約を締結したユーザーに対しては、リファレンスボードの回路図、レイアウト図提供を行っており、ユーザーの回路設計期間の大幅な短縮に貢献する。 [図6] リファレンス基板[コードネーム: GOJYO] サポート体制 今回の「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」に向けたチップセットの開発はロームとOKIセミコンダクタの開発力強化の成果の一つである。ロームとOKIセミコンダクタがそれぞれ得意とする技術を駆使して高機能なLSIデバイスを開発したことで、「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」を使用する世界中のユーザーに対して、ワンストップソリューションを提供することが可能である。また、システム設計、開発期間の大幅短縮や、ユーザーでカスタマイズされる場合のトータルサポートやチップセットのマッチングのし易さなど、他社にない付加価値を提案することが可能である。 まとめ 今回は、ロームとOKIセミコンダクタが共同で開発した「インテル®Atom™プロセッサー E600 番台」向けチップセットLSIの紹介を行い、併せてユーザーの開発期間を大幅に短縮することができるリファレンスボードの紹介も行った。今後もインテル®社との関係を強化していき、インテル®社が開発するCPUに向けたシステム全体の開発をロームとOKIセミコンダクタが有する高い技術を基に提案を行っていく。

参照元

Tohoku Pacific Coast Earthquake (Report No.16)

2011-04-14 This is a report on the status of restoration work as of 8:00, April 14. The following is the status at ROHM Group production locations. OKI Semiconductor Miyagi Co., Ltd. Address 1 Okinohira, Ohira Village, Kurokawa County, Miyagi 981-3603 Products LSI Restoration of operations Recommencement of operations has been delayed due to the aftershock of 23:32, April 7. Operations are scheduled to recommence on April 17. ROHM Tsukuba Co., Ltd. Address 10 Kitahara, Tsukuba City, Ibaraki 300-3293 Products Transistors, diodes Restoration of operations Operations were temporarily suspended due to an aftershock that occurred on April 11, but operations recommenced on April 13.

参照元

業界初 車載用リアランプLEDドライバLSIの大幅な高出力、高精度を実現!

発表日:2011-04-07 半導体メーカーのローム株式会社(本社:京都市)はこのほど、市場の拡大が進む車載LEDリアランプ向けに専用ドライバLSI「BD8372HFP-M」を開発しました。今回開発した「BD8372HFP-M」は、車載用リアランプに必要とされる120mAを大きく超える200mAの出力を確保すると共に、LED輝度を左右する出力電流の精度を±3%と、従来のLSIを使用する場合に比較して半分以下、またディスクリート部品構成の場合と比較してばらつきを4分の1以下に抑えて大幅な高精度化を実現しました。この新製品は、本年3月からサンプル出荷(サンプル価格:300円/個)を開始し、2011年6月から当面月産5万個の規模で量産を予定しています。生産拠点は前工程をローム・ワコー株式会社(岡山県)、後工程をROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd.(タイ)で行う予定です。 昨今、車載用のリアランプは、LED化が急速に進んでおり、低消費電力・長寿命といった特長を背景に今後も益々リアランプのLED化が進むと考えられます。また、現在のLEDリアランプは、LEDデバイスを10個~20個使用して構成していますが、LEDの高輝度化と普及車への浸透に向けて、LEDデバイス数やその他の部品点数の削減のニーズが高まっています。こうした市場の流れの中で、LEDドライバLSIについても、高精度化と、高出力化のニーズが高まっており、車載リアランプの高性能LEDドライバの開発が待たれていました。今回ロームが開発したリアランプ専用LEDドライバLSIは、出力電流200mAと従来のLEDドライバに比較して3倍から5倍程度の出力電流を確保することでLEDの高輝度化を可能にしました。また、出力電流精度を大幅に改善したことでLEDのばらつきに対する許容範囲が広がり、リアランプ組立工程での歩留まり改善に大きく貢献します。さらに駆動方式をソースドライバ方式としたことで、ドライバIC基板とLED基板との結線が、従来のシンクドライバ方式の2箇所に比べ1箇所に削減でき、車載用途で求められるオープン/ショート検出が容易に実現できます。さらにテールランプ点灯時とストップランプ点灯時の輝度(電流量)を自由に設定できる独立電流設定など、車載用リアランプを設計する上で大幅な利便性を実現しました。さらにP-BUS機能やLEDオープンショート保護機能によりフェイルセイフ機能も充実しました。 ロームでは、携帯電話用、薄型パネル用などの各種のLEDドライバを幅広く製品化しており、低消費電流、高信頼性、高精度といった特長によりLEDドライバLSI市場においてお客様から高い評価をいただいています。今回の新製品の開発はこうしたLEDドライバ回路技術の幅広いノウハウと、自動車市場向けに専用ラインを設置して、高い信頼性を実現する高品質、高信頼性の総合力で実現したものです。ロームでは、今後市場が大きく拡大すると期待される自動車電装品市場向けにさらにLEDドライバLSIの製品ラインアップの強化を図っていく考えです。 ■車載用リアランプ専用LEDドライバLSI「BD8372HFP-M」の主な特長 高精度出力電流±3% Hi/Lo独立電流設定可能 LEDオープン、ショート保護内蔵 P-BUS機能内蔵 ■LED電流精度比較(LED3個接続の場合) ■用語説明 ソースドライバ方式 LEDを駆動する電流をLSIからソースとして供給する。LSIとLEDのアノード側が接続され、LEDのカソード側はGndに接続されるため、 制御基板とLED基板との配線は1本のみでよい。 P-BUS機能 Protoct Busの略。P-BUSを使用するとドライバを複数使用してLEDを駆動するとき、LED1灯がオープンになると、 全LEDを一括して消灯するシステム設計が可能になる。 LEDオープンショート保護機能 ドライバに接続されるLEDがオープン(断線)、ショート(地絡)すると、すぐに察知して異常フラグを出力する。

参照元

업계 최초 차재 리어램프용 LED 드라이버 IC의 대폭적인 고출력, 고정밀도 실현!

 2011-04-07 반도체 메이커 로옴 주식회사 (본사 : 교토시)는 시장이 계속 확대되고 있는 차재 LED 리어램프용으로 전용 드라이버 IC 「BD8372HFP-M」을 개발하였습니다. 이번에 개발한BD8372HFP-M은 차재용 리어램프에 필요한 120mA를 크게 넘는 200mA 출력을 확보함과 동시에, LED 휘도를 좌우하는 출력전류 정밀도를 ±3%로 실현하여, 기존의 IC 사용 시에 비해 50% 이하, 또한 디스크리트 부품 구성일 경우에 비해 편차를 1/4로 억제하여 대폭적인 고정밀도화를 실현하였습니다. 본 신제품은 2011년 3월부터 샘플 출하 (샘플 가격 : 300엔/개)를 개시하였으며, 2011년 6월부터 월 5만개의 생산 체제로 양산할 예정입니다. 생산 거점으로는 전공정은 로옴 와코 디바이스 주식회사 (오카야마현), 후공정은 ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd에서 실시될 예정입니다. 차재용 리어램프는 LED화가 급속히 진행되고 있으며, 저소비전력 • 긴 수명과 같은 특징을 배경으로 향후 리어램프의 LED화가 더욱 가속될 것으로 보여집니다. 또한, 현재의 LED 리어램프는 LED 디바이스를 10개`20개 사용하여 구성하고 있지만, LED의 고휘도화와 보급차에 대한 참입을 위하여 LED 디바이스 수 및 기타 부품수의 삭감에 대한 요구가 높아지고 있습니다. 이러한 시장의 흐름에 따라 LED 드라이버 IC에도 고정밀도화와 고출력화에 대한 요구가 높아져, 차재 리어램프의 고성능 LED 드라이버의 개발이 기대되고 있습니다. 이번에 로옴이 개발한 리어램프 전용 LED 드라이버 IC는 출력전류가 200mA로 기존의 LED 드라이버에 비해 3배`5배정도의 출력전류를 확보함으로써 LED의 고휘도화를 실현합니다. 또한, 출력전류 정밀도를 대폭 개선함으로써 LED의 편차에 대한 허용 범위가 넓어져, 리어램프 조립 공정에서의 수율 개선에 크게 기여합니다. 뿐만 아니라, 소스 드라이버 방식의 구동 방식으로 드라이버 IC 기판과 LED 기판과의 결선이 기존의 싱크 드라이버 방식은 2개이지만, 1개로 삭감 가능하여 차재 용도에 요구되는 오픈/쇼트 검출이 용이합니다. 또한, 테일램프 점등 시와 스톱램프 점등 시의 휘도 (전류량)를 자유롭게 설정할 수 있는 독립 전류 설정 등 차재용 리어램프 설계 시 대폭적인 편리성을 실현하였으며, P-BUS 기능 및 LED 오픈 쇼트 보호 기능으로 fail-safe 기능도 실현합니다. 로옴은 휴대전화용, 박형 판넬용 등의 각종 LED 드라이버를 폭넓게 제품화하고 있으며, 저소비전류,고신뢰성, 고정밀도와 같은 특징으로 LED 드라이버 IC 시장에서 높은 평가를 받고 있습니다. 이번 신제품 개발은 이러한 LED 드라이버 회로 기술의 폭넓은 노하우와 자동차 시장용으로 전용 라인을 설치하여 높은 신뢰성을 실현하는 고품질, 고신뢰성의 종합력으로 실현한 것입니다. 로옴은 향후 시장 확대가 기대되는 자동차 전장품 시장용으로 LED 드라이버 IC의 제품 라인업 강화를 추진할 예정입니다. 차재용 리어램프 전용 LED 드라이버 IC 「BD8372HFP-M」의 주요 특징 고정밀도 출력전류 ±3% Hi/Lo 독립 전류 설정 가능 LED 오픈, 쇼트 보호 내장 P-BUS 기능 내장 ■LED 전류 정밀도 비교(LED 3개 접속의 경우) 소스 드라이버 방식 LED를 구동시키는 전류를 IC에서 소스로서 공급합니다. IC와 LED의 Anode 측이 접속되어, LED의 Cathode 측은 Gnd에 접속되므로, 제어 기판과 LED 기판과의 배선은 1개로 충분합니다. P-BUS 기능 Protoct Bus의 약자. P-BUS를 사용하면 드라이버를 여러 개 사용하여 LED를 구동할 때, LED 1개가 오픈이 되면 모든 LED를 일괄하여 소등하는 시스템 설계가 가능해집니다. LED 오픈 쇼트 보호 기능 드라이버에 접속되는 LED가 오픈 (단선), 쇼트 (단락)되면 바로 검지하여 이상 플러그를 출력합니다.

参照元

Tohoku Pacific Coast Earthquake (Report No.12)

2011-04-01 This is a report on the status of restoration work as of 8:00 AM, April 01. 1. Status of restoration work at ROHM The following is the status at ROHM Group production locations. OKI Semiconductor Miyagi Co., Ltd. Address 1 Okinohira, Ohira Village, Kurokawa County, Miyagi 981-3603 Products LSI Restoration of operations Operations are scheduled to recommence within first 10days of April. ROHM Tsukuba Co., Ltd. Address 10 Kitahara, Tsukuba City, Ibaraki 300-3293 Products Transistors, diodes Restoration of operations Operations recommenced yesterday (March 31, 2011). 2. Effects of Scheduled Power Outages in East Japan The following ROHM Group locations are subject to scheduled electric power outages in the East Japan region as of today. Production OKI Semiconductor Co., Ltd. (Hachioji City, Tokyo) Development ROHM Yokohama Technology Center (Kohoku-ku, Yokohama) Sales Yokohama Business Center (Kohoku-ku, Yokohama) West Tokyo Business Center (Hachioji City, Tokyo) Takasaki Sales Branch (Takasaki City, Gunma) Service problems in the transportation network have hampered the commuting schedules of some employees, however, operations are continuing at all locations as much as possible with necessary adjustments. Not affected by scheduled power outages of the Tohoku Electric Power Company.

参照元

Tohoku Pacific Coast Earthquake (Report No.11)

2011-03-28 This is a report on the status of restoration work as of 13:00PM, March 28. 1. Status of damage and restoration work at ROHM The following provides a damage and a status of restoration report for ROHM Group production sites whose operations have been suspended. An announcement will be made as soon as possible regarding any scheduled restoration of operations. OKI Semiconductor Miyagi Co., Ltd. Address 1 Okinohira, Ohira Village, Kurokawa County, Miyagi 981-3603 Products LSI Status Supply of water for industrial use has been restored. Operations are scheduled to recommence in early April. ROHM Tsukuba Co., Ltd. Address 10 Kitahara, Tsukuba City, Ibaraki 300-3293 Products Transistors, diodes Status Partial operation has been underway since March 19, and full operation will recommence on April 1. 1. Effects of Scheduled Power Outages in East Japan The following ROHM Group locations are subject to scheduled electric power outages in the East Japan region as of today. Production OKI Semiconductor Co., Ltd. (Hachioji City, Tokyo) Development ROHM Yokohama Technology Center (Kohoku-ku, Yokohama) Sales Yokohama Business Center (Kohoku-ku, Yokohama) West Tokyo Business Center (Hachioji City, Tokyo) Takasaki Sales Branch (Takasaki City, Gunma) Service problems in the transportation network have hampered the commuting schedules of some employees, however, operations are continuing at all locations as much as possible with necessary adjustments. Not affected by scheduled power outages of the Tohoku Electric Power Company.

参照元

日本環境経営大賞の「環境価値創造パール大賞」を受賞しました

日本環境経営大賞の「環境価値創造パール大賞」を受賞しました

日本電産の滋賀技術開発センターはこのたび、「第9回 日本環境経営大賞」の環境価値創造部門において、最優秀賞である「環境価値創造パール大賞」を受賞いたしました。

この日本環境経営大賞(主催:日本環境経営大賞表彰委員会・三重県、後援:環境省・経済産業省等)は、持続可能な社会の実現に向けた「環境経営の発展」や「環境文化の創造」を目的として、事業規模の大小や業種・業態にかかわらず、全国の企業等グループの優れた環境経営の実践やその成果を表彰するものです。

環境価値創造部門では、新たな環境価値の創造に貢献している製品・サービス・ビジネスモデルや環境保全への取組事例が表彰されます。

今回の受賞理由
当社は「省エネ」「Eco」「軽薄短小」「ハーフプライス」をキーワードに、ブラシレスDCモータを開発しております。開発の中でも特に設計段階において、「磁場解析」技術を有効に用い、各モータの使用用途を考慮し設計を最適化することで、製品開発材料の使用量削減(軽薄短小)、消費電力の低減(省エネ)を実現したことが評価されました。

<具体的な成果事例>
・デュアルクラッチトランスミッション用モータの小型化・高性能化・耐食性の向上
・光学メディア駆動用スピンドルモータの高効率化
・電動式パワーステアリング用モータの小型・軽量化の実現
・安価で高効率の小型風力発電機の開発、販売

※表彰制度の詳細は日本環境経営大賞のホームページをご覧ください。

当社は、“地球環境に配慮した事業活動を通じ、環境負荷の低減に取り組む”という環境理念のもと、今後も環境性能の高いブラシレスDCモータを開発し、世界へ広く供給することで、地球環境の保全に貢献してまいります。

参照元

絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール BP5873

概要 | 特長1 | 特長2 | 特長3 | 特長4 | 電気性特性 | 外形寸法図 | ラインアップ | 用途 概要 LED照明に対してニーズの高い要素を全て盛り込んだ絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール「BP5873」を開発しました。 従来の2コンバータ方式から1コンバータ方式に変更することにより、85%と更なる高効率化を実現しております。また、高調波規格、薄型、調色可能、2出力、グローバル入力に対応したLEDドライバモジュールの為、容易に付加価値の高いLED照明を作製することが可能です。 特長1 : 1コンバータ方式で更なる高効率化を実現! AC/DCコンバータとPFC回路を一体化した1コンバータ方式を採用しております。 通常の2コンバータ方式に比べて電力ロスが少なく、高効率化を図ることができ、効率85%を達成することが出来ました。 特長2 : PFC回路内蔵で力率0.99を実現! 力率は、電線、変圧器巻き線の抵抗損失に大きな影響を与えます。BP5873では、アクティブフィルタ方式によるPFC回路を内蔵しており、力率0.99を実現することが出来ます。また、力率改善は高調波対策につながり、IEC61000-3-2に準拠することが出来ます。 特長3 : LEDに合わせて電源も薄型化を実現 LEDは従来の照明に比べて非常に光源が薄い、という特長を持っています。BP5873ではLED照明の可能性を広げるために厚み15mmと従来比約30%減の薄型化を実現しております。 特長4 : アナログ信号を入力することで調色可能 LED照明に関しましては、『調光』と同じように『調色』というニーズも非常に高まっております。 BP5873では2出力にしているため、1色を白色LED,1色を電球色のLEDを使用することで色温度を自在に操ることが出来ます。 電気性特性 ※特に指定のない限り、Vi=AC85~264V、Vo=45.6V、Ta=25℃ 項目 記号 規格 単位 備考 Min. Typ. Max. 入力電圧範囲 Vi 85 100 264 VAC 50/60Hz 入力力率 θ 0.95 0.99 - - Vi=AC100V 0.90 0.95 - - Vi=AC200V 出力電圧範囲1,2 Vo1,2 35.0 45.0 55.0 V Io=270mA 出力電流1,2 Io1,2 256.5 270 283.5 mA - 出力開放電圧 Vopen – - 60 V Io=0mA 項目の定義 出力電圧範囲:定電流出力可能な出力電圧範囲です。 外形寸法図 ラインアップ 機種名 入力電圧 [ V ] 出力電圧 [ V ] 出力電流 [ mA ] 外形寸法 [ mm ] 特徴 BP5870 AC80~264 30~45.6 150×2出力/300×1出力 210.5×30.5×27.9 PFC回路内蔵 0.5W LEDと1W LED両対応 ワールドワイド入力対応 BP5872 AC80~264 60~91.2 300 245.5×32.5×17.6 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 ☆BP5873 AC85~264 35~55 270×2出力 230.5×45.5×15.9 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 BP5875 AC80~264 60~91.2 300 65×130×19.2 外付け回路不要 アナログ調光機能搭載 ワールドワイド入力対応 ☆:開発中 用途 ・キャノピー灯 ・蛍光灯 ・内照看板 など 絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿ったモジュール製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元

特集:LED照明 LED照明発展のカギを握る明かりの革新

掲載記事 Contributing Articles 大きな可能性を秘める次世代照明 | 高輝度化がもたらした新市場 | 新機軸の照明を開発 | LED照明の技術を一貫して提供 新市場を創る斬新なアイデアを確実に製品に | 消費者の声に応えた製品を素早く実現 | 大きな可能性を秘める次世代照明 高輝度の白色LED(Light Emitting Diode)が、照明の市場の可能性を広げようとしている。白熱球や蛍光管など従来の光源にはない特長を数多く備えているからだ。例えば白色LEDは、白熱球や蛍光管といった従来の光源に比べて少ない電力で点灯させることができる。光源の寿命が長い。発光部が小さいので照明器具の設計における自由度が格段に高まる。こうした特長を生かせば、照明の新たな付加価値を生み出すことができる。新しい用途を開拓することも可能だ。 こうした可能性に注目する照明関連メーカーは、こぞってLED照明の製品化に向けた取り組みを始めた。さらに、LED化の動きは、これまで照明との直接のかかわりが少なかった半導体メーカーなどにも大きなビジネス・チャンスをもたらすことから、新規に照明市場に参入する企業も相次いでいる。こうしてLED照明をめぐる企業の動きは、最近になってにわかに活発化した。これらの企業の間で、従来とは一線を画する革新的な照明を模索する動きが始まっている。単に光源をLEDに置き換えただけの製品では、なかなか市場を開拓できないからだ。 高輝度化がもたらした新市場 白色LEDを照明に展開する動きが活発化してきたのは2005年ころからだ。1960年代に実用化されたLEDは、色の数が増え、輝度が向上するにつれて応用分野が広がってきた。照明の分野への展開が具体的に見えてきたのは、1990年代に青色LEDが実用化されたころからである。蛍光材料と組み合わせることなどによって青色LEDを基に白色LEDを実現することが可能になった。その後、材料やプロセスの技術の進歩によって輝度が高まるにつれて、液晶ディスプレイのバックライトや携帯電話のフラッシュなど白色LEDの応用分野は着々と広がった。 さらに2005年ころになって発光効率が60lm/Wを超える高輝度の白色LEDの製品化が始まると、これを光源にした照明器具の製品化に乗り出す企業の動きが目立ち始めた。特に2009年に、白色LEDとその駆動回路を白熱電球とほぼ同じ形状の筐体に組み込んで、既存の白熱電球と置き換えて使えるようにした「LED電球」が市場に登場すると、省エネに対する関心の高まりと相まって一般消費者の間でもLED照明に対する認知がぐっと高まり、LED照明市場が広がる機運が高まってきた。LEDを手掛ける半導体メーカーや照明を扱うメーカーを中心にLED照明市場の開拓に乗り出す企業の動きが一段と活発化したのも、このころからである。 新機軸の照明を開発 こうして既存の光源や照明器具を基本にしたLED照明関連の製品化が進む一方で、従来の照明システムの枠組みを広げ、新しい付加価値を模索する動きを始める企業も出てきた。その一つが大手住宅メーカーの積水ハウスである(図A)。業界でいち早く2009年にLED照明を全面的に採用したモデル住宅「くらしのあかり館」を建設。LED照明を手掛けるローム、パナソニック電工、コイズミ照明と協力して、新機軸の照明システムを開発。同モデル住宅で披露した。 例えば、小型化の技術を得意とするロームとは、階段の踏み板などに取り付け可能なライン型のLED照明を開発。従来の照明では難しかった建材と一体にした照明を実現した。両社は、ロームのセンサや制御技術を利用して、一段一段の踏み板に取り付けた照明が人の動きに合わせて一段ずつ点灯するシステムも共同で開発。同モデル住宅に設置している。こうした革新的な照明が普及するにつれて、LED照明の市場が拡大する可能性が高まる。同モデルハウスに取り付けた先進的な照明の一部は、すでに市場に展開されており、実際に家庭で使われている。 [図A] LED照明を利用した斬新な住空間を提案 2009年12月に積水ハウスが「関東住まいの夢工場」(茨城県古川市)にオープンさせた「くらしのあかり館」。 インテリアやエクステリアの随所にLEDを利用した新機軸の照明システムが使われている。 ロームは、LED照明ならではの特長や利点を備えた先進的な照明システムの製品化に向けたソリューションを積極的に展開している。「LED照明の普及を図り、市場を広げるには、従来の照明にはなかった新しい付加価値を消費者に提供することが必要です。そのためのアイデアを具体化するために必要なデバイスや技術をロームが提供します」(同社ディスクリート・モジュール生産本部 モジュール担当Lighting製造部 統括部長の四方秀明氏)。 同社が、こうしたソリューションを提供できるのは素子からシステムに至るまでLED照明にまつわる広範囲の技術を自社で網羅しているからだ。具体的には、LED素子、LED駆動回路用LSI、小型電源モジュールなどLED照明システムを構成する基本的なデバイスやモジュールを揃えている。各種センサも用意しており、これを基に照明システムを制御する技術も提供可能だ。「LED照明の市場をけん引するのは照明デザイナーなど照明の可能性を追求している皆さんの先進的なアイデアに基づく製品です。ロームは、エレクトロニクスの技術を提供し、こうした皆さんのアイデアを製品化につなげるお手伝いをすることでLED市場の拡大を図り、LED事業を伸ばす考えです」(四方氏)。 実は同社は、自社のデバイスやモジュールを使った照明器具の開発にも取り組んでいる。「LED照明に関連する技術やノウハウを蓄積することで、お客様に対するサポートを強化することができるからです」(四方氏)。LED照明の分野に参入している半導体メーカーは少なくないが、その中でデバイスから最終製品に至るまで一貫して自社で手掛ける企業は極めて珍しい。 四方 秀明氏 ローム株式会社 ディスクリート・モジュール生産本部 モジュール担当 Lighting製造部 統括部長 消費者の声に応えた製品を素早く実現 こうした同社の取り組みの成果の一つが、2011年3月にある住設メーカーが新製品として発表したシステム・キッチンに組み込まれたLED照明である(図1)。流しや調理台を照らすための照明だが、スイッチに手を触れずに、照明器具の近くで手を動かすだけでオン/オフの制御や調光ができる。食材を触った手や濡れた手でスイッチに触れたくないという消費者の声を聞いた住設メーカーの要望に応じて開発したものだ。LED照明と手の動きを検出するシステムのどちらにもロームのデバイスや技術が活用されている。「住設メーカーの設計者の方は、照明メーカーなど複数の企業に開発を打診したそうですが、照明から制御まで一貫したソリューションを提供できる企業がなかなか見つからなかったそうです」(四方氏) [図1] 手の動きでオン/オフや調光ができるLED照明システムを住設メーカーに提供 同社が提供するのは、デバイスや回路技術に留まらない。用途に合わせた光学設計技術や実装技術、信頼性を確保するための熱対策など多岐にわたる。こうした同社の技術やノウハウを結集した例が、同社が開発中のハロゲン球型LEDモジュールである(図2)。既存のハロゲン球に置き換えて使えるように設計されている。「光学技術を駆使して正面のみに無駄なく光を照射できるようになっています。これによって、わずか6Wの消費電力で最高1300cdもの光度が得られます。ハロゲン球と同程度の大きさに抑えるために電源回路の小型化を進めました」(四方氏)。さらに内部回路の温度上昇を抑えながら効果的にLEDで発生した熱を放出できるように徹底的に熱設計の最適化も図っている。「私たちが抱える豊富なデバイスと関連する技術やノウハウを駆使して、皆さんのアイデアをそのまま製品にできるようにご支援します。斬新な照明のアイデアを抱えている方は積極的に相談してください」(四方氏)。 [図2] 小型電源回路と放熱技術 などを駆使して実現した ハロゲン球型LEDモジュール

参照元

Tohoku Pacific Coast Earthquake (Report No.8)

2011-03-21 This is a report on the status of restoration work as of 16:00PM, March 21. 1. Status of damage and restoration work at ROHM The following provides a damage and a status of restoration report for ROHM Group production sites whose operations have been suspended. An announcement will be made as soon as possible regarding any scheduled restoration of operations. OKI Semiconductor Miyagi Co., Ltd. Address 1 Okinohira, Ohira Village, Kurokawa County, Miyagi 981-3603 Products LSI Status Water and electric power have yet to be fully restored at this time and preparations are underway to restart operations as soon as the infrastructure is repaired. In addition, a substitute production system is being formulated at the ROHM Kyoto main factory and ROHM Hamamatsu Co., Ltd. Efforts are being made to maintain a supply system that will fill customer orders. ROHM Tsukuba Co., Ltd. Address 10 Kitahara, Tsukuba City, Ibaraki 300-3293 Products Transistors, diodes Status The water for factory operations has restored and purified water related process has got started running. We continue to make efforts forward full restoration. In addition, thanks to the formulation of a substitute production system at ROHM Wako Devices Co., Ltd. and ROHM Apollo Devices Co., Ltd., a supply system is maintained to fulfill customer orders. 1. Effects of Scheduled Power Outages in East Japan The following ROHM Group locations are subject to scheduled electric power outages in the East Japan region as of today. Production OKI Semiconductor Co., Ltd. (Hachioji City, Tokyo) Development ROHM Yokohama Technology Center (Kohoku-ku, Yokohama) Sales Yokohama Business Center (Kohoku-ku, Yokohama) West Tokyo Business Center (Hachioji City, Tokyo) Takasaki Sales Branch (Takasaki City, Gunma) Service problems in the transportation network have hampered the commuting schedules of some employees, however, operations are continuing at all locations as much as possible with necessary adjustments. Not affected by scheduled power outages of the Tohoku Electric Power Company.

参照元

Tohoku Pacific Coast Earthquake (Report No.5)

2011-03-18 This is a report on the status of restoration work as of 16:00PM, March 18. 1. Status of damage and restoration work at ROHM There have been no major changes since the last report. We continue to make all possible efforts toward restoration. The following also provides a damage report for ROHM Group production sites whose operations have been suspended. An announcement will be made as soon as possible regarding any scheduled restoration of operations. OKI Semiconductor Miyagi Co., Ltd. Address 1 Okinohira, Ohira Village, Kurokawa County, Miyagi 981-3603 Products LSI Status Water and electric power have yet to be restored at this time and preparations are underway to restart operations as soon as the infrastructure is repaired. In addition, a substitute production system is being formulated at the ROHM Kyoto main factory and ROHM Hamamatsu Co., Ltd. Efforts are being made to maintain a supply system that will fill customer orders. ROHM Tsukuba Co., Ltd. Address 10 Kitahara, Tsukuba City, Ibaraki 300-3293 Products Transistors, diodes Status Although the water for factory operations is severed, a partial restart of operations is planned by the end of this week. In addition, thanks to the formulation of a substitute production system at ROHM Wako Devices Co., Ltd. and ROHM Apollo Devices Co., Ltd., a supply system is maintained to fulfill customer orders. 1. Effects of Scheduled Power Outages in East Japan The following ROHM Group locations are subject to scheduled electric power outages in the East Japan region as of today. Production OKI Semiconductor Co., Ltd. (Hachioji City, Tokyo) Development ROHM Yokohama Technology Center (Kohoku-ku, Yokohama) Sales Yokohama Business Center (Kohoku-ku, Yokohama) West Tokyo Business Center (Hachioji City, Tokyo) Takasaki Sales Branch (Takasaki City, Gunma) Service problems in the transportation network have hampered the commuting schedules of some employees, however, operations are continuing at all locations as much as possible with necessary adjustments. Not affected by scheduled power outages of the Tohoku Electric Power Company.

参照元

BP5873 isolated high power LED driver module

Overview | Key Feature 1 | Key Feature 2 | Key Feature 3 | Key Feature 4 | Electrical Characteristics | External Dimensions | Lineup | Applications Overview ROHM’s isolated high power LED driver module (BP5873) meets the needs of LED lighting equipment by integrating all required functions into one package. The single converter design results in higher efficiency (85%) than conventional two-converter systems. Additional features include high frequency operation, a thin form factor, color (light temperature) switching, dual outputs, and universal input, making it easy to add increased functionality to LED lighting equipment. Key Feature 1 : Single converter system improves efficiency The single converter system integrates an AC/DC converter with PFC circuit, reducing loss considerably compared with dual-converter methods, improving efficiency up to 85%. Key Feature 2 : PFC circuit built in for a power factor of 0.99 The power factor is greatly affected by resistance loss through the tranformer windings and supply lines. BP5873 features an active filter method with built-in PFC circuit, resulting in a power factor of 0.99. This not only enables high frequency operation, but ensures compliance with the IEC61000-3-2 standard. Key Feature 3 : Thinner form factor approaching that of the LED units themselves One major advantage of LEDs compared with conventional lighting is that they have a thinner form factor. The BP5873 can drive a wide range of LED lighting devices and features a thickness of only 15mm – roughly 30% thinner than competitor models. Key Feature 4 : Change the color temperature via analog input There is an increasing demand for changing the color temperature of the LED lighting device to suit the desired mood, similar to dimming. The BP5873 provides two outputs for connecting LEDs with different color temperatures, making it possible to change the lighting environment dramatically. Electrical Characteristics *Unless otherwise specified, Vi=AC85 to 264VAVo=45.6VATa=25ºC Parameter Symbol Standard Unit Remarks Min. Typ. Max. Input Voltage Range Vi 85 100 264 VAC 50/60Hz Input Power Factor 0.95 0.99 – – Vi=AC100V 0.90 0.95 – – Vi=AC200V Output Voltage Range1,2 Vo1,2 35.0 45.0 55.0 V Io=270mA Output Current1,2 Io1,2 256.5 270 283.5 mA – Output Open Voltage Vopen – – 60 V Io=0mA Parameter Definitions Output Voltage Range: The range of output voltages available for constant current output. External Dimensions Lineup Part No. Input Voltage [ V ] Output Voltage [ V ] Output Current [ mA ] External Dimensions [ mm ] Features BP5870 AC80 to 264 30 to 45.6 150 to 2 Output / 300 to 1 Output 210.5 to 30.5 to 27.9 Built-in PFC circuit Compatible with both 0.5W and 1W LEDs Universal input ☆BP5872 AC80 to 264 60 to 91.2 300 245.5 to 32.5 to 17.6 Built-in PFC circuit Supports analog dimming Universal input ☆BP5873 AC85 to 264 35 to 55 270 to 2 Output 230.5 to 45.5 to 15.9 Built-in PFC circuit Supports analog dimming Universal input BP5875 AC80 to 264 60 to 91.2 300 65 to 130 to 19.2 No external circuit required Analog dimming function built in Universal input ☆ : Under Development Applications . Canopy lighting . Fluorescent Lamp . Signage and more ROHM utilizes the most advanced technologies to develop products optimized for both current and next-generation devices.

参照元

BP5872 isolated high power LED driver module

Overview | Key Feature 1 | Key Feature 2 | Key Feature 3 | Key Feature 4 | Electrical Characteristics | External Dimensions | Lineup | Applications Overview ROHM developed a thinner, isolated high power LED driver than its standard BP5870 and added dimming support, enabling compatibility with a wider range of lighting devices. Additional features include universal input and high efficiency operation, making it possible to easily add value to LED lighting applications of all types. Key Feature 1 : Thinner form factor results in greater versatility LEDs tend to be much thinner than conventional lighting products. ROHM LED drivers feature a thickness of only 15mm – 30% thinner than existing configurations – making them ideally suited for compact LED devices. Key Feature 2 : Dimming possible via analog input Dimming over a wide range (10-100%) is easily enabled using analog input. Key Feature 3 : PFC circuit built in for a power factor of 0.99 Power factor is heavily influenced by the resistance loss through the transformer windings and supply lines. The BP5872 features an active filter method with built-in PFC circuit that increases the power factor to 0.99, enabling support for high frequencies as well as compliance with IEC61000-3-2. Key Feature 4 : Pseudo-resonance method utilized for 83% efficiency A low noise, high efficiency pseudo-resonance switching method is used that minimizes switching loss across the switching MOSFET for improved efficiency. Electrical Characteristics *Unless otherwise specified, Vi=AC80 to 264VAVo=45.6VATa=25ºC Parameter Symbol Standard Unit Remarks Min. Typ. Max. Input Voltage Range Vi 80 100 264 VAC 50/60Hz Input Power Factor 0.90 0.95 – – Vi=AC100V Output Voltage Range Vo 60 – 91.2 V Io=300mA Output Current Io 270 300 330 mA – Output Open Voltage Vopen – – 120 V Io=0mA Parameter Definitions Output Voltage Range: The range of output voltages available for constant current output. External Dimensions Lineup Isolated High Power Modules Part No. Input Voltage [ V ] Output Voltage [ V ] Output Current [ mA ] External Dimensions [ mm ] Features BP5870 AC80 to 264 30 to 45.6 150 to 2 Output / 300 to 1 Output 210.5 to 30.5 to 27.9 Built-in PFC circuit Compatible with both 0.5W and 1W LEDs Universal input ☆BP5872 AC80 to 264 60 to 91.2 300 245.5 to 32.5 to 17.6 Built-in PFC circuit Supports analog dimming Universal input ☆BP5873 AC85 to 264 35 to 55 270 to 2 Output 230.5 to 45.5 to 15.9 Built-in PFC circuit Supports analog dimming Universal input BP5875 AC80 to 264 60 to 91.2 300 65 to 130 to 19.2 No external circuit required Analog dimming function built in Universal input ☆ : Under Development Applications . Canopy lighting . Fluorescent Lamp . Signage and more ROHM utilizes the most advanced technologies to develop products optimized for both current and next-generation devices.

参照元

絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール BP5872

概要 | 特長1 | 特長2 | 特長3 | 特長4 | 電気性特性 | 外形寸法図 | ラインアップ | 用途 概要 従来開発機種、「BP5870」に対して薄型かつ調光可能な絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール「BP5872」を開発しました。 薄型化・調光対応の実現により、LED照明の可能性をさらに広げることが出来ます。 また市場ニーズの高い高調波対策、グローバル入力、高効率を実現しており、付加価値の高いLED照明を容易に作製することが可能な製品です。 特長1 : 薄型電源でLEDの可能性が広がる LEDは従来の照明に比べて非常に薄いという特長を持っています。 LEDの特性を生かし、さらなる照明としての可能性を広げる為に厚み15mmと従来比約30%減の薄型化を実現しました。 特長2 : アナログ信号入力で調光可能 容易に作成可能なアナログ信号を入力することでLEDの明るさを10%程度から100%まで可変することができます。 特長3 : PFC回路内蔵で力率0.99を実現! 力率は、電線、変圧器巻き線の抵抗損失に大きな影響を与えます。BP5872では、アクティブフィルタ方式によるPFC回路を内蔵しており、力率0.99を実現することが出来ます。また、力率改善は高調波対策につながり、IEC61000-3-2に準拠することが出来ます。 特長4 : 疑似共振方式で効率83%を実現! 低ノイズ、高効率を実現できる疑似共振型スイッチング方式を採用しており、スイッチングMOSFETのスイッチングロスを大幅に低減させ、効率83%を実現します。 電気性特性 ※特に指定のない限り、Vi=AC80~264V、Vo=45.6V、Ta=25℃ 項目 記号 規格 単位 備考 Min. Typ. Max. 入力電圧範囲 Vi 80 100 264 VAC 50/60Hz 入力力率 θ 0.90 0.95 - - Vi=AC100V 出力電圧範囲 Vo 60 - 91.2 V Io=300mA 出力電流 Io 270 300 330 mA - 出力開放電圧 Vopen – - 120 V Io=0mA 項目の定義 出力電圧範囲:定電流出力可能な出力電圧範囲です。 外形寸法図 ラインアップ 絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール 機種名 入力電圧 [ V ] 出力電圧 [ V ] 出力電流 [ mA ] 外形寸法 [ mm ] 特徴 BP5870 AC80~264 30~45.6 150×2出力/300×1出力 210.5×30.5×27.9 PFC回路内蔵 0.5W LEDと1W LED両対応 ワールドワイド入力対応 BP5872 AC80~264 60~91.2 300 245.5×32.5×17.6 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 ☆BP5873 AC85~264 35~55 270×2出力 230.5×45.5×15.9 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 BP5875 AC80~264 60~91.2 300 65×130×19.2 外付け回路不要 アナログ調光機能搭載 ワールドワイド入力対応 ☆:開発中 用途 ・キャノピー灯 ・蛍光灯 ・内照看板 など 絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿ったモジュール製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元

特集:パワー半導体 進化が加速するパワー半導体

掲載記事 Contributing Articles 次世代品とともに技術が進むSiディスクリート製品 | 高効率化に向けた技術開発が加速 | 中高耐圧向けSiパワー半導体の展開を加速 主要デバイスを揃えて幅広いニーズを網羅 | ディープ・トレンチMOSFETを製品化 | PDPテレビ向けで業界随一のシェア | 次世代品とともに技術が進むSiディスクリート製品 一般にパワー半導体とは、インバータやコンバータといった電力変換器のスイッチング回路などに使う半導体素子のことを指す。具体的には、MOSFET、IGBT、(Insulated Gate Bipolar Transistor、絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタ)、FRD(Fast Recovery Diode)やSBD(Schottky Barrier Diode)などのダイオードといったディスクリート・デバイスである。これらのデバイスの用途は、コンシューマ機器、オフィス機器、産業用機器、電力システム、交通システムなど多岐にわたる。 それぞれのデバイスごとに耐圧が十数Vの低耐圧品、数十V~百数十Vの中耐圧品、百数十V~数百Vの高耐圧品など多くの品種が市場に流通しており、用途によって使い分けられている(図A)。例えば、MOSFETの場合、耐圧400V~1000Vの高耐圧品が使われているのは、スイッチング電源、太陽光発電システム、エアコンなどである。同じく高耐圧品と呼ばれている耐圧200V~400V程度のMOSFETは、フラットパネル・ディスプレイの駆動回路や無線通信システムの基地局などに使われている。電子化が加速している自動車の電装品には、耐圧が150V以下の中耐圧品で、100A以上の大電流を扱えるデバイスが使われる。低耐圧品の主な用途は、パソコンや携帯機器などである [図A] パワー半導体の応用分野(ロームが作成) 高効率化に向けた技術開発が加速 近年、パワー半導体の市場は拡大基調が続いており、今後も成長が期待できる分野として半導体業界では注目を集めている。この背景には、地球温暖化問題に対する関心が高まってきたのを契機に、エレクトロニクス機器における電力損失低減を重視する機運が、消費者とメーカーの双方の間で高まってきたことがある。これを受けて、電力を効率よく利用できるインバータ回路を導入する動きがエアコンなどの家電製品を中心に様々な分野の機器で広がっており、これにともなってパワー半導体の需要が伸びている。しかも、新興国市場で家電製品の市場が急拡大していることから、重要の伸びに一段と拍車がかかる見込みだ。さらに、ここにきて市場に続々と登場している電気自動車やハイブリッド車といった次世代自動車もパワー半導体の需要をけん引する。こうして今後大きな成長が見込めることから、パワー半導体事業を強化する方針を明らかにする半導体メーカーが、このところ相次いでおり、市場で活気が出てくる雰囲気が盛り上がっている。 パワー半導体の市場における製品の競争力の源泉となる重要なポイントが「高効率化」である。つまり、デバイスで発生する電力損失をいかに抑えるかが一つの焦点となっている。そこで注目を集めているのが、SiC(シリコン・カーバイド)やGaN(ガリウム・ナイトライド)といった化合物半導体を利用した次世代パワー半導体である。半導体材料を従来のSiからGaNやSiCに置き換えることによって、デバイスで発生する電力損失を大幅に削減することができるからだ。ただし、GaNを使ったデバイスは、まだ研究開発の段階。SiCパワー半導体については、先行した欧州メーカーに続いて、日本では2010年にロームが先陣を切ってSBDやMOSFETを製品化。さらに複数のメーカーが、これに追随する動きを見せているものの、まだ製品のラインアップは十分とは言い難い。そこで、高効率化に取り組む機器メーカーの要求にこたえるために、一部のパワー半導体メーカーは、従来のSiを使ったパワー半導体の高効率化に向けた技術開発を強化し始めた。ここで先行するメーカーは、効率の向上を図るために、デバイスのプロセスや構造に深く踏み込んだ開発を進めている。 ロームは、中高耐圧品を中心にSiパワー半導体の製品展開を加速している。「市場拡大の機運が高まっているパワー半導体を、大きな成長エンジンの一つに位置づけています」(同社ディスクリート・モジュール生産本部ディスクリート担当 統括部長 東克己氏)。同社のパワー半導体事業の大きな特長は、MOSFET、FRD、SBD、IGBT、といった主要なデバイスを幅広く自社で手掛けていることだ。しかも、次世代材料のSiCを使ったパワー半導体の製品化でも業界をリード。もう一つの次世代材料GaNの研究にもいち早く着手している。「1社でこれだけ揃えている半導体メーカーは、珍しいのではないでしょうか。この強みを生かしてお客様のニーズに幅広く対応する考えです」(東氏)。 東 克己氏 ローム株式会社 ディスクリート・モジュール生産本部 ディスクリート担当 統括部長 ディープ・トレンチMOSFETを製品化 同社が展開するSiパワー半導体製品の主力製品の一つが、業界トップクラスの低オン抵抗と高速スイッチング特性を実現した高耐圧MOSFET「PrestoMOS^(TM)」である(図1)。 [図1] 高速trr Super Junction MOSFET「PrestoMOS^(TM)」 縦型のpn接合を複数並べることで耐圧を維持しながらオン抵抗を低減できる「スーパージャンクション構造」を採用したデバイスだ。この製品の注目すべき特長は、オン抵抗の低減に貢献するものの逆回復時間(trr)が遅くなるというスーパージャンクション構造の問題を解決していることだ。従来品に比べて逆回復時間を60%も短縮している。これによって逆回復時間に発生する転流損失を抑えるために外付けにしていたFRDを省ける。同社は、さらにオン抵抗の低減を図ったPrestoMOS^(TM)を2011年下期の発売を目指して開発中である(図2)。「縦型p層を一気に形成するディープ・トレンチ技術を採用し、微細化を進めることでオン抵抗を一段と下げます」(東氏)。 同社は、MOSFETで培ったトレンチ構造の技術をSBDにも展開。従来品に比べて格段に高い電流密度を備えたSBDも製品化する。「プレーナ構造からトレンチ構造に変えることで電流密度を大幅に向上させています」(東氏)。 PDPテレビ向けで業界随一のシェア 同社が展開する中高耐圧ディスクリート・パワー半導体の中で、特にユーザーの高い評価を受けている製品の一つがFRDである。「国内外の大手PDPテレビ・メーカーが当社のFRDを採用して下さり、この分野では圧倒的なシェアを握っています」(東氏)。同社は、FRDの品種展開を進め、インバータ回路向けや電源回路向けの市場を開拓する考えだ。「このためのカギは雑音低減による高効率化です。この要求にこたえるために、pn接合とショットキー接合を組み合わせたJBS(junction barrier Schottky)構造を採用した品種を現在開発中です」(東氏)。 IGBTについても新しい市場に向けた製品を開発中である。「業界では後発ですが、すでに次世代自動車向けなど最先端の要求に対応したデバイスの開発を進めています」(東氏)。2013年以降になると実際に同社のIGBTを搭載した自動車が市場に出る見込みだ。こうしたIGBTに求められる要件はやはり低損失。これを実現するための重要な技術の一つが、ウエーハの薄化である。「約100μmと薄いウエーハを使った中耐圧IGBTの製品化を進めています。さらなる低損失を実現するため100μmを切る薄いウエーハを使ったデバイスの開発にも挑戦します」(東氏)。 [図2] 低オン抵抗を目指して「Multi Epi」から「Deep Trench」へと進化

参照元

絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール BP5870

概要 | 特長1 | 特長2 | 特長3 | 電気性特性 | 外形寸法図 | ラインアップ | 用途 概要 高力率・高効率を実現した「絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール BP5870」を開発しました。 PFC回路を内蔵、擬似共振方式を採用することにより、ACコンセントとLEDを接続するだけで、簡単に高力率・高効率なLED照明を構成することができます。 また、ワールドワイド入力、LEDオープン・ショート保護回路といった市場からのニーズの高い要素を盛り込んだ製品となっております。 特長1 : PFC回路内蔵で力率0.99を実現! 力率は、電線、変圧器巻き線の抵抗損失に大きな影響を与えております。BP5870では、アクティブフィルタ方式によるPFC回路を内蔵しており、力率0.99を実現することが出来ます。また、力率改善は高調波対策につながり、IEC61000-3-2に準拠することが出来ます。 特長2 : AC電源直結で簡単にLED駆動! LED照明を作成する上では、電源設計や筐体設計、LEDのレイアウトなど検討事項が多々あります。BP5870では内部にAC/DCコンバータ、PFC回路、DC/DCコンバータを内蔵しており、レイアウトや放熱設計も行っているため、お客様に電源設計の手間を掛けません。 特長3 : 疑似共振方式で効率83%を実現! BP5870では低ノイズ、高効率を実現できる疑似共振型スイッチング方式を採用しております。そのため、スイッチングMOSFETのスイッチングロスを大幅に低減させ、効率83%を実現します。 電気性特性 ※特に指定のない限り、Vi=AC80~264V、Vo=45.6V、Ta=25℃ 項目 記号 規格 単位 備考 Min. Typ. Max. 入力電圧範囲 Vi 80 100 264 VAC 50/60Hz 入力力率 θ 0.90 0.95 - - i=AC100V 出力電圧範囲1,2 Vo1,2 30 - 45.6 V Io1=150mA,Io2=150mA 出力電流1,2 Io1,2 142.5 150 157.5 mA - 出力開放電圧 Vopen - - 55.0 V Io1=0mA,Io2=0mA 項目の定義 出力電圧範囲:定電流出力可能な出力電圧範囲です。瞬時ともこの値を超えないようにご注意ください。 外形寸法図 ラインアップ 絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール 機種名 入力電圧 [ V ] 出力電圧 [ V ] 出力電流 [ mA ] 外形寸法 [ mm ] 特徴 BP5870 AC80~264 30~45.6 150×2出力/300×1出力 210.5×30.5×27.9 PFC回路内蔵 0.5W LEDと1W LED両対応 ワールドワイド入力対応 BP5872 AC80~264 60~91.2 300 245.5×32.5×17.6 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 ☆BP5873 AC85~264 35~55 270×2出力 230.5×45.5×15.9 PFC回路内蔵 アナログ調光対応 ワールドワイド入力対応 BP5875 AC80~264 60~91.2 300 65×130×19.2 外付け回路不要 アナログ調光機能搭載 ワールドワイド入力対応 ☆:開発中 用途 ・演出照明(スポットライト、ダウンライト) ・景観照明(スリムライト) ・住宅照明(ベースライト、ランプ) ・内照看板用照明 など 絶縁型ハイパワーLEDドライバモジュール以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿ったモジュール製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元

超小型 マルチカラー PICOLED®-RGB、PICOLED®-Duo シリーズ

概要 | PICOLED®-Duo(ピコレッド・デュオ) | PICOLED®-RGB(ピコレッド・RGB) | フルカラー高密度ドットマトリクスへの応用 | アプリケーション 概要 : 小型だからできる多彩なアプリケーション ロームのPICOLED®(ピコレッド)シリーズでは2色、3色タイプもラインアップしております。 これら超小型サイズLEDの誕生により、これまで実現し得なかったアプリケーションも可能にします。 たとえばドットマトリクスを構成した場合、PICOLED®-RGB(ピコレッド・RGB)をご使用頂ければ、 2.0mmピッチと超細密フルカラードットマトリクスが実現。 コンパクトかつ高精密な表現ができます。 また、小型RGBシリーズにサイドビュータイプも登場。 用途の幅が更に広がりました。 世界最小・最薄パッケージ2色発光LED PICOLED®-Duo(ピコレッド・デュオ) (Ta=25℃) 品名 発光色 順方向電流 IF(mA) 順方向電圧 VF(V) 発光波長 λD(nm) 光度 IV(mcd) SML-P24MUW(R) M 20 2.2 572 21 U 2.1 620 52 世界最小・最薄パッケージ3色発光LED PICOLED®-RGB(ピコレッド・RGB) (Ta=25℃) 品名 発光色 順方向電流 IF(mA) 順方向電圧 VF(V) 発光波長 λD(nm) 光度 IV(mcd) SMLP34RGB2W R 5 2.1 624 35 G 3.1 527 110 B 3.0 470 45 (Ta=25℃) 品名 発光色 順方向電流 IF(mA) 順方向電圧 VF(V) 発光波長 λD(nm) 光度 IV(mcd) SMLP36RGB2W(R) R 5 2.1 624 35 G 3.1 527 110 B 3.0 470 45 フルカラー高密度ドットマトリクスへの応用 ドットマトリクスとして使用いただいた場合、2.0mmピッチ(SML-P24、SMLP34 シリーズ)の高密度実装により、フルカラーでもさらに微細な表現が可能となります。 アプリケーション スマートフォン、携帯電話、DSC、ICレコーダ、メモリオーディオ、ノートPCなど小型化が求められる製品全般、デザイン家電、バッテリー駆動の機器など。 PICOLED®-RGB(ピコレッド・RGB)、PICOLED®-Duo(ピコレッド・デュオ)シリーズ以外にも独自の技術を活かしてお客様のニーズに沿ったLED製品開発を進めるとともに、さらなる製品シリーズの拡充に努めてまいります。

参照元